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オープンキャンパスで歴史文化学科の取材に行ってきました!
年間行事

こんにちは🌻

日本語日本文学科4年ぞえと生活環境学科3年ばっさーと歴史文化学科2年はまみです!

 

9月20日のオープンキャンパスで歴史文化学科を取材してきました!

歴史文化学科は2024年に新設されたばかりの新しい学科です。

会場の入り口では、見返り美人図を模した大学公式キャラクターのLavy(ラビー)ちゃんが迎えてくれました!

 

🔍教員の研究と学生の学びを身近で感じる!展示コーナー

展示コーナーでは学科教員による研究成果に基づいた、それぞれのブースが展開されています。

武藤先生の展示では、実際に触ることのできる考古遺物がたくさん!

展示を見ていると先生が声をかけてくださり、直接詳しい話を伺うことができました。

なかでも印象に残ったのは、土器の用途を調べる実験のお話。

竹筒を差し込んで浄水を注ぐために使われたとされている𤭯(はそう)という種類の土器ですが、酒を入れていたのではないかという説もあるようで実際に酒を注いでみることにした武藤先生。

しかし、当時の酒は米の形が残っておりサラサラな液体ではないために、詰まってしまって全く使い物にならなかったそうです。

実験終了後には、土器に酒の匂いが染みついていたのだとか…笑

武藤先生の展示ブースは、よく見るとNewJeansやILLITのグッズも!?

他の教員の展示でも、面白いものがたくさん!

先生のコレクションである高度経済成長期の雑誌を見たり、木簡を書いてみる体験ブースなど。

それぞれ時代や視点の異なる研究の展示を楽しむことができました!

教員の研究以外にも1年生が授業で作成したポスターも見ることができ、来場者は興味深そうに見ていました。

教員お手製歴史クイズも、答えを確認しながら楽しむ様子が見られました。

教員の研究と学生の学びの両方を感じられる展示でした!

 

💻大学の授業を体験!模擬授業「土偶とは何ものなのか」

土偶は綺麗な状態で発掘されることは少なく、ほとんどはバラバラに打ち割られた状態で発見されます。

200~300m離れた場所で発見された破片がくっつくこともあるそうで、初めから壊すために土偶は作られたものだという解釈が可能です。

今回の模擬授業では、「なぜ丁寧につくられた土偶が壊されてしまうのか」をテーマに土偶の機能について考えました。

授業の始まりには、土偶の歴史や種類、世界遺産登録といった土偶関連ニュースなどの紹介がされ、土偶に対する知見が深まりました。

例えば、合掌のポーズをとっているように見える土偶は、紐に捕まった状態で座産している様子を表しているのだとか。

途中で、先生が土偶の頭部を持って来場者に見せて回る場面も。

生まれたばかりの赤ちゃんの顔にそっくりだという、その土偶。(画像真ん中の土偶)

学生よりも保護者の方が「分かる~!」というように頷いていたのが印象的でした。

授業の結論では、病気の治癒や安産を願う際に、身代わりのように土偶を破壊していたのではないか、という考え方が示されました。

 

🌸おわりに

今回の取材では、展示を見て歴史文化学科の学びに触れることができ、模擬授業では実際の授業の雰囲気を感じ取ることができました。

気になった方はぜひ武庫川女子大学のオープンキャンパスに足を運んでみてください!