NEW INFORMATION
2026.01.20
活動報告
令和8年1月19日(月)13:30~15:00に西宮北口キャンパスにて第2回フレイル予防講座が開催され、100名近くの方にご参加いただきました。
フレイル予防講座では、高齢期の健康課題について様々な話題提供を行っております。
今年度は研究員の堀内教授より【腸活で健康長寿!発酵性食物繊維のチカラ】と絹田講師より【血圧管理で健康を守る3つの習慣】と題して、それぞれ話題提供が行われました。
野菜類や果物に多く含まれる食物繊維は腸の健康において重要であり、またこれらの食品に豊富なカリウムは、血圧管理にも大きな役割を果たします。野菜摂取量の目標は350gとされており、絹田講師からは手ばかり法が紹介され、目安量を簡易に把握する方法が共有されました。
昨年の12月には厚生労働省より【令和6年国民健康・栄養調査】の結果が公表されました。成人の野菜摂取量は、令和元年以降減少傾向にあり男性269g、女性250gと報告されました。平成26年の野菜摂取量は男性301g、女性291gです。男性30g、女性は40gも減少しております。ぜひ一度、手ばかり法を活用して、ご自身の野菜摂取量を振り返ってみてはいかがでしょうか。
今後も、地域のみなさまの健康づくりに貢献できるよう、さまざまなテーマで講座を開催してまいります。ご参加いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。