「第18回アジア競技大会」カヌースプリント競技日本代表選手に選ばれた卒業生が大河原学院長、瀬口学長を表敬訪問しました。
2018/06/08
インドネシア パレンバンで8月29日から9月1日に開催される「第18回アジア競技大会」のカヌースプリント競技日本代表選手に、本学の卒業生2人が選ばれました。
6月8日、代表に選ばれた坪田 恵さん(2013年、健康・スポーツ科学科卒業)=写真左 前列左=、多田羅英花さん(2015年、健康・スポーツ科学科卒業)=写真左 前列中=が、大河原学院長、瀬口学長に出場決定の報告を行いました。2人は在学中カヌー部で活躍、全日本学生カヌースプリント選手権大会の連覇に貢献しました。【参考:第48回大会、第49回大会、第50回大会】
現在、坪田さんは自衛隊体育学校に、多田羅さんは愛媛県庁 愛媛県競技力向上対策本部にそれぞれ所属し、競技活動を継続しています。
2人は「2020年の東京オリンピック出場を目指し、頑張ってきます」と、2年後を見据え力強く話しました。