歴史文化学科パンフレット|2027年共学化・武庫川大学へ

多様化やグローバル化など、変化する時代に求められるものは、「社会を読む力」であり、「未来を描く力」です。歴史学は、過去から学び未来をつくる学問。中でも、風俗や習慣、日常生活といった身近な歴史は、現代を生き抜くアイデアの宝庫です。歴史文化学科には常識や固定観念にとらわれることなく、史料を正確に読み解き、調査と探究、分析を重ねることで、新たな事実の発見にたどり着く面白さがあります。歴史文化への研究を通じて、自分自身、そして社会の将来を描き出す力を育みます。


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“レキブン”の学生たち―Interview & Campus Life―2024年4月の発足以来、本学科には多くの学生が在籍し、日々の学び、様々なイベント、部活動などに取り組んでいます。ここではそんな先輩たちのリアルな声と姿を紹介します。“レキブン”でのキャンパスライフにぜひ思いを馳せてみてください。1年加納 咲季さん大阪府立登美丘高等学校卒業2年嶋村 彩さん私立就実高等学校卒業■■■■Q1 どの授業が印象に残っていますか?Q1 どの授業が印象に残っていますか?前期に受講した「女性史概説」が印象に残っています。教「日本史史料を読む」です。私は中世と近世の授業を選択科書をジェンダーの視点から読み解く中で、女性についてのし、漢文やくずし字の解釈や現代語訳を行いました。最初は記述がいかに少ないかを知り、男性の視点から語られる歴慣れずに苦労しましたが、次第に自力で読めるようになり、理史」を実感しました。初めて知ることが非常に多く、全15回の解が深まるにつれ自分の成長を実感できる、やりがいのある授業の内容が全て興味深く感じました。授業でした。■■■■Q2 学生生活で力を入れていることは何ですか?Q2 学生生活で力を入れていることは何ですか?クラス幹事や文化祭実行委員、学会の学生委員など、興学科の学生リーダーである幹事長として、様々な企画と運味があることへ積極的に関わるようにしています。高校生営に取り組んでいます。学生生活がより良いものになるよう、のときは勇気が出ず役職を担うことは避けていましたが、各学年のクラス幹事と協力してイベントを企画したり、アン様々な経験をしたことで自分に自信を持てるようになりまケートを実施したりしています。幹事長という責任の大きな役した。他学科の学生と交流ができる点も良い経験になって職を経験することで、リーダーシップや積極性が身に付いていると思います。いることを実感しています。■■■■Q3 めざすキャリアについて教えてください!Q3 めざすキャリアについて教えてください!将来は警察官を目指しています。歴史文化学科での学び中学校の社会科教員を目指しています。教職科目も受講を通じて物事を多角的に見るスキルを身に付け、役立てていするので大変ですが、友人たちと一緒に頑張っています。2年ければと思っています。キャリアセンターが提供してくださっ生の後期からは教員採用試験のために「教員採用選考試験ているセミナーへの参加や、クラス幹事など責任が伴う役職対策特別講座(特講)」を受けています。大学のサポートが充の経験を活かして目標の実現に努めています。実しているため、安心して教員を目指すことができています。7Department of History and Culture, School of Letters


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