歴史文化学科パンフレット|2027年共学化・武庫川大学へ

多様化やグローバル化など、変化する時代に求められるものは、「社会を読む力」であり、「未来を描く力」です。歴史学は、過去から学び未来をつくる学問。中でも、風俗や習慣、日常生活といった身近な歴史は、現代を生き抜くアイデアの宝庫です。歴史文化学科には常識や固定観念にとらわれることなく、史料を正確に読み解き、調査と探究、分析を重ねることで、新たな事実の発見にたどり着く面白さがあります。歴史文化への研究を通じて、自分自身、そして社会の将来を描き出す力を育みます。


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学外に出て地域を巡検する「フィールドワーク」が充実していることも、本学科の大きな特長です。関西地域を中心に、著名な史跡や建造物だけでなく、見落とされがちな歴史の痕跡にも目を向けて現地を調査します。また、博物館の展示や所蔵資料の実見も行います。このような体験的な学びを通して、身近な地域の歴史を具体的に理解するとともに、それらを活用したまちづくりや魅力発信の方法についても考察します。大中遺跡の巡検/「歴史文化フィールドワークⅠ」施設や展示の見学兵庫県立考古博物館の展示見学/「歴史文化フィールドワークⅠ」学芸員による展示解説/「歴史文化フィールドワークⅠ」現地巡検・史料実見明石公園内の防空壕築造跡の解説/「歴史文化フィールドワークⅢ」西国街道の道標の調査/「地域文化フィールドワークⅠ」成果とまとめ村に残された兵事文書の実見/「歴史文化フィールドワークⅢ」グループワークによる成果発表/「歴史文化フィールドワークⅠ」昆陽寺(伊丹市)門前での記念撮影/「地域文化フィールドワークⅠ」Department of History and Culture, School of Letters6


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