生活環境学科パンフレット2025|武庫川女子大学

少子高齢化やSDGsの実現など、課題が山積する現代。暮らしの在り方も大きく変わりつつあります。その中で求められるのは、未来の社会を見通し、未来の暮らしを創造する力です。本学科では、衣服・雑貨・家具・インテリア・住居・建築・まち・都市を生活環境と捉え、これらを幅広く学ぶことで創造力を育成。文理の枠を超えた実践的な学びを通じて、豊かな人間性・専門性・想像力を養います。


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多彩な授業1竹本由美子准教授担当授業「繊維製品材料学実験」アパレル未来学」など私たちが快適で安全に持続可能な生活ができるように、靴内の快適性や靴下の滑り性、生活素材を長く使い続け循環させる方法を研究しています。授業では、衣服やインテリア素材の様々な機能性や、衣服・ヒト・環境の関わりを講義し、その知識を応用する実験などテキスタイルアドバイザー資格科目を主に担当、資格取得をサポートしています。さらに、アパレル産業の現状や課題から未来を考える授業も行います。ともに私たちのこれからの生活環境を考えていきましょう。2三宅正弘教授担当授業「フィールドサーベイ実習」「生活環境論」などまず生活環境に興味を持っていただくためには、「『まち』っておもしろい」『地域』が好き」と学生さんに感じていただきたいと考えています。どんな街にも魅力があることを伝えるためには、できるだけ普段から日常的に知っている街を歩き、そこで面白さを発見していただけるように、様々な特徴的な街を比較対象として歩いてほしいです。講義受講後は、きっとどこのどんな街でも楽しめるようになっていると思います。3佐々尚美准教授担当授業「人間工学」福祉住環境概論」など健康で快適な室内環境に関して、特に高齢者や冷え性による違いや、省エネな住まい方などについて、人工気候室での実験や実生活での調査などから研究しています。講義では、様々なデザインの基本となる「人間の特性」や「省エネにつながる住まいおよび住まい方」、福祉住環境」など身近な内容を取り上げています。「使いやすいデザインとは?」居心地の良い空間は?」安心・安全、省エネな住まいとは?」など、一度身の回りを見渡して、考えてみてください。現代のマルシェにおける地域密着度合いの研究-出店内容と出店者の属性の分析-奈良墨による黒色染色の可能性について高等学校における金融教育教材の提案日韓の比較にみる日本アイドル衣装の特性に関する考察ダイニングにおける木製ペンダントライトの提案鉄道無人駅の現状と活用実態に関する研究-兵庫県下について-インテリア防災グッズ「MAMORU(まもる)」-防災の意味を問い直す新しい防災グッズのカタチ-仮眠に関する研究-椅子座の場合-じゃばらを活かした隙間を埋めるインテリア雑貨「Sukima」の提案日常生活における靴内気候の計測と評価子どもの日常にリアル体験を-まちにリアル体験を誘発させる「何か」を造る-「Meμou(ミィミュウ)」じぶんそっくりのロボットをつくろう-自他理解を深めるテーブルゲームの提案-卒業研究テーマ05


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