景観建築学科パンフレット2025|武庫川女子大学

これからの社会で求められるのは、環境共生型の持続可能な都市づくり。水辺や集落などの文化的景観と街路樹や公園緑地を含む都市景観、屋上や壁面の緑化技術など、人と自然の共生がさらに重視されます。その中で本学科は、建築学とランドスケープ学が融合した、日本初のカリキュラムを展開。学部と大学院を合わせた6年一貫教育により、自然と共生する社会に貢献できる建築・景観設計者を育てます。


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12学部1年生の演習建築学部卒業生の声進路学習環境在学生の声学科概要カリキュラム学部1年学部2年学部3年学部4年海外研修植物実習大学院概要修士1年インターンシップ修士2年フィールドワークQ&A教員紹介多様な造形演習と小規模な庭園や建築の設計から、景観建築の基礎を理解。1年生前期では、自分の内面と向き合うことで養われる「美」の表現力を、専門家から直接手ほどきを受けながら磨きます。1年生後期からは設計演習です。課題を通して、景観・建築設計の根幹である空間の概念に加え、自然観と空間構成を正確に理解します。学部1年生後期設計基礎演習「空間の基礎概念および日本の自然観と伝統的空間構成」「日本の自然観と伝統的空間構成」をテーマに、仏教寺院の庫裏または方丈と借景庭園を一体的に設計。日本の伝統的な木構造や借景、材料に加え、自然を象徴的に縮小し建築空間に導入して楽しむ伝統的石組「咫尺千里(しせきせんり)」や縮景の理念などを学びます。また、CADを活用し、設計した建築と庭園の3Dモデル作成、写真測量データ取り込み、透視図作成などにも挑戦。課題に適した植物の種類や敷地周辺の植生についても理解を深めます。仏教寺院と借景・眺望の庭課題2富田林高校出身(大阪府)北陸高校出身(福井県)四天王寺高校出身(大阪府)東屋と花と樹木の小庭園「空間の基礎的な概念の理解」をテーマに、小規模建築と小庭園を一体的に設計する課題に取り組みます。景観設計に適した植物の種類も学習。また、課題と連携した[測量学実習]では、課題敷地の測量、敷地図の作成や地形の解析などにも挑戦します。課題1開智高校出身(和歌山県)県立伊丹高校出身(兵庫県)武庫川女子大学附属高校出身(兵庫県)清水谷高校出身(大阪府)※学生の作品と出身校を掲載。演習課題の内容は変更される場合があります。


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