景観建築学科パンフレット2025|武庫川女子大学

これからの社会で求められるのは、環境共生型の持続可能な都市づくり。水辺や集落などの文化的景観と街路樹や公園緑地を含む都市景観、屋上や壁面の緑化技術など、人と自然の共生がさらに重視されます。その中で本学科は、建築学とランドスケープ学が融合した、日本初のカリキュラムを展開。学部と大学院を合わせた6年一貫教育により、自然と共生する社会に貢献できる建築・景観設計者を育てます。


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DepartmentofLandscapeArchitectureonKami-KoshienCampus【演習】美をカタチにする表現力と、歴史・文化・風土に根ざした創造力を磨く。学部1年生前期表現基礎演習「芸術家や専門家との全人格的な交流から、美の本質と造形の基本を体得」■盆景■グラフィック■光と陰影限られた小空間の中に自然美を縮景または抽象化して表現する盆景を学び、景観建築の理想像を考えます。景観建築学科のイメージを色で表現することをテーマに、色彩構成パネルを作成し、魅力的なデザインを考えます。実体のない「光と陰影」をコントロールし、美しい空間を創造。デジタルカメラで撮影し、映像作品として仕上げます。塩見篤史講師博士(学術)塩見庭園会長作庭家吉田治英講師(株)GK京都顧問グラフィックデザイナー平垣内悠人講師ミリエン・フォト代表フォトグラファー■音と動画の映像表現写真や音をつなぎ合わせ、一連のストーリー性を持った動画作品を制作。写真の表示時間や切り替わりのエフェクト、配置、音声など、心理的な効果を考えながら表現を探究します。安積亜希子講師アートユニットcircleside(サークルサイド)所属映像空間作家小笠原寛夫講師アートユニットcircleside(サークルサイド)所属映像空間作家市立西宮高校出身(兵庫県)武庫川女子大学附属高校出身(兵庫県)御影高校出身(兵庫県)■対立による調和異なる表情をもつ2種類の素材を各自が選定。これらを「対立」させることにより、新たな「調和」を創造します。■書道日常的に行う「字を書く」という行為を強く意識し、そこに自己の感情を投影させ、「書道」という芸術に昇華させます。■甲子園会館の透視図甲子園会館の透視図を描きます。プロポーション、細部の意匠などを観察し、透視図法による表現の理解を深めます。■陶芸粘土で手びねりの四角筒を作ってから解体、再構成。土の性質を理解しながら作成したオブジェを制作します。津高校出身(三重県)松本県ケ丘高校出身(長野県)清教学園高校出身(大阪府)六甲アイランド高校出身(兵庫県)■比例に基づく構成長方形平面を水平、垂直に組み合わせ、平面のみで構成された空間の表情や寸法の秩序がもたらす美しさを探究します。■デッサン・日本画身近な自然を題材に、日本画独特の骨描きや顔彩による着彩に挑戦。自然美を深く味わい慈しむ姿勢を学びます。■いけばないけばなを通し、日本文化の基本的な心得を養成。陶芸で制作したオブジェを花器として用い、創作いけばなにも挑戦します。プール学院高校出身(大阪府)和泉高校出身(大阪府)如水館高校出身(広島県)松江北高校出身(島根県)※学生の作品と出身校を掲載。演習課題の内容は変更される場合があります。11


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