景観建築学科パンフレット2025|武庫川女子大学

これからの社会で求められるのは、環境共生型の持続可能な都市づくり。水辺や集落などの文化的景観と街路樹や公園緑地を含む都市景観、屋上や壁面の緑化技術など、人と自然の共生がさらに重視されます。その中で本学科は、建築学とランドスケープ学が融合した、日本初のカリキュラムを展開。学部と大学院を合わせた6年一貫教育により、自然と共生する社会に貢献できる建築・景観設計者を育てます。


>> P.27

修士研究・インターンシップ建築学部卒業生の声進路学習環境在学生の声学科概要カリキュラム学部1年学部2年学部3年学部4年海外研修植物実習大学院概要修士1年インターンシップ修士2年フィールドワークQ&A教員紹介26一級建築士事務所「武庫川女子大学建築・都市デザインスタジオ」建築設計実務修士課程2年生前期2010年2月に学内に開設された一級建築士事務所「武庫川女子大学建築・都市デザインスタジオ」において、建築や庭園などの設計・工事監理・施工管理・歴史的建造物の保存修復などの実務に参加します。これらを通じて、実務に必要な知識・技術・態度などを学び、実践力を養います。実際のプロジェクトに参画甲子園会館を測量建築現場でのモックアップによるサインの検討造園工事の施工体験甲子園会館の装飾の実測登録有形文化財である甲子園会館は、建築学部の生きた教科書として活用されています。保存・修復等のために本格的な実測調査を行い、矩計図や原寸図を制作しました。その成果を発表した展覧会「甲子園会館に学ぶ/で学ぶ」を2022年9月15〜27日に兵庫県立美術館で開催しました。かなばかりホテル時代の客室を3次元のCGパースで再現兵庫県立美術館での展覧会の様子甲子園会館・西ホールの欄間装飾を実測し、現寸図を制作工場敷地内の庭園計画企業からの依頼で【朝日エティック株式会社大阪工場庭園】の庭園設計に取り組み、植樹体験や庭園灯のデザインなども行いました。日本特有の伝統的な庭園や空間の構成手法を用いた回遊式庭園の設計を行い、社員の憩いの庭、来客をもてなす庭を目指しました。模型写真と現地写真を合成した鳥瞰イメージ図クライアントへのプレゼンテーション1/30模型を用いて庭園のデザインを検討における実務訓練


<< | < | > | >>