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1年薬学に必要な科学の基礎を理解し、薬剤師の心構えを学ぶ。1年次は薬学の基礎として化学や物理、生化学などを学習。また、病院や薬局を訪問し、薬剤師の仕事を見学しながら学びを深めるとともに、職業意識や倫理観、薬剤師としてのコミュニケーション力を身に付けます。薬学以外にも自己分析や防災、防犯などの講義を受けることもできます。日野さんおすすめ授業月生涯福祉論Ⅰヒューマンスキル入門Ⅱ教養としての法律現代フランスの音楽事情1限2限3限4限5限初期演習同じ目標を持った仲間とディスカッションしながら、将来の薬剤師像や薬剤師の役割を導きだす授業です。先生から勉強方法を教わったり、応援の言葉をいただいたりと、学びのモチベーションにもなりました。火水初期演習Ⅰ基礎薬学入門基礎生物基礎化学OralCommunicationⅠ(習熟度)英語コミュニケーションⅠ情報リテラシーⅠ土木有機化学Ⅰ薬学への招待金基礎数学・物理薬学基礎演習Ⅰ早期体験学習小さな薬の力に魅力を感じ、小学2年生の頃から薬剤師を夢見ています。入学当初、薬学の勉強には不安がありましたが、だからこそ真剣に取り組むことができています。夢である薬剤師に向けての勉強はやる気も高まり、楽しくもあります。この1年で毎日コツコツと予習復習する習慣がついたので、この調子で頑張りたいです。日野光葉さん薬剤師という目標に向かっての勉強はやる気が出て、楽しい。夢をかなえるために、苦手意識を持たずにどんなことにも興味を持って取り組む。2年生になると、薬の作用や合成方法など、専門性の高い授業が増えてきました。1年生で学んだことをしっかり復習し理解しておかないと難しいのですが、苦手意識を持たずに、どんなことも興味を持って学ぶように心がけています。白衣を着て、実験を行うことも多くなってきたので「薬学生」ということを実感しています。小林詩花さん2年基礎から専門へ。多様な視点で薬を捉え、薬剤師に不可欠な力を養う。薬学を理解し、薬剤師に必要な基本的な科学知識・技能を学びます。1年次にくらべ、専門性が高くなり、医薬品や臨床に関する知識を幅広く学ぶ必要があるため、少人数制の習熟度別授業やいつでも自由に視聴できるオンデマンド学習など多様なスタイルで学力の強化を図ります。小林さんおすすめ授業病原微生物学微生物が身体に及ぼす影響など、ウイルスや細菌について学びます。どんな種類で、どんな形をしているかなどの特性を先生が覚えやすく解説してくださるので、とても興味深く、学ぶことができています。月火代謝生化学基礎英語水分子生物学木細胞生物学有機化学Ⅲ薬学基礎演習Ⅲ金分析化学Ⅱ物理化学Ⅱ土薬用植物・生薬学ヒューマニズム論Ⅰ【実習科目】【実習科目】有機化合物をつくる/生体成分と免疫を調べる有機化合物をつくる/生体成分と免疫を調べる【実習科目】生理学有機化合物をつくる/生体成分と免疫を調べる1限2限3限4限5限05
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