健康・スポーツ科学部 お知らせ
【NEWS】健康・スポーツ科学部企画 学院創立80周年記念シンポジウムが行われました。
健康・スポーツ科学部主催、健康運動科学研究所共催、武庫川学院創立80周年記念事業「女性アスリートの三主徴を考える 向き合おう3つの異常 ~チ・ホネ・ゴハン~」のシンポジウムが、6月29日(土)、中央キャンパスで行われました。
最初に、基調講演を、国立病院機構西別府病院臨床研究部スポーツ医学センター長の松田貴雄先生より「女性アスリートのコンディションを取り巻く諸問題~なぜ女性は貧血になりやすいのか~」をいただきました。
次に、本学薬学部健康生命薬科学科教授の森山賢治先生より、「女性アスリートと月経について」の講演をいただきました。
引き続き、本学生活環境学部食物栄養学科講師の今村友美先生より、「RED-S(相対性エネルギー不足)改善に向けての栄養指導の提案」について、講演をいただきました。
最後に、パネルディスカッションとして、「女性アスリートへの提言・今日からのチェンジ」という内容で、コーディネーターを本学健康・スポーツ科学科教授の渡邊完児先生と准教授の中堀千香子先生によって進められました。
松田貴雄先生からは、大分でのサッカー選手や陸上選手の実例を交えて除脂肪体重、筋肉量、貧血などについて、森山賢治先生からは、月経は脳が決めているなどについて、今村友美先生からは、管理栄養士の立場から、相対的エネルギー不足、糖質の摂取、3食と補食などについて、講演いただきました。
パネルディスカッションでは、中堀ゼミでの調査をもとに、3名の先生より「貧血」「基礎体温」「食べる」等ご意見をいただき、また、フロアからの質問にお答えいただきました。
会場でありますマルチメディアホールでは、座席に座れないほど盛況でした。
皆様方ありがとうございました。
写真は、講演とパネルディスカッションの様子です。


