健康・スポーツ科学部 お知らせ
【REPORTS】大学健康・スポーツ科学科1年次前期開講「アスレティックトレーニング論」授業紹介
大学健康・スポーツ科学科1年次前期開講「アスレティックトレーニング論」(中堀千香子先生)の授業紹介です。
この授業は、「スポーツ現場におけるアスレティックトレーナーは何を担っているのか?」その役割や資格、関連職および問題点について学びます。①トレーナーを目指す学生は、より具体的なイメージをもって今後の学習活動に取り組むきっかけづくり、②競技活動をしている学生は、トレーナーとどのような関係を築くことが自身の活動に有益なのか、考えることが出来るようにすること、③レーナーと連携する職種を志している学生は、共通の言語を持って協働することの大切さを理解することを目的とします。
授業を通して、アスレティックトレーナーの任務、役割、具体的な業務について学び、実践する際に応用できること、コーチ、スポーツドクターの役割とアスレティックトレーナーとの連携について理解し、様々な状況においてとるべき行動について正しく判断できるようになること、アスリートに対してよりよいサポートを行うための知識を身につけ、実践できるようになること、進路について考えることができることを目標とします。
また、授業内容としては、まず、アスレティックトレーニングを指導するアスレティックトレーナーの役割と現状、その任務について学び、アスレティックトレーナーの倫理規定とその法的諸問題についても知識を深めます。次に、スポーツ現場におけるスポーツドクターをはじめとするメディカルスタッフ、監督・コーチをはじめとするサポートスタッフなどチームに携わる人々との協力体制や具体的な仕事内容について学び、それと合わせてスポーツの組織とその運営について学びます。最後に、アスレティックトレーナーの志望の有無にかかわらす、スポーツに関わる必須の役割であるこの仕事を理解するためのきっかけの一つとして機能するような授業を展開します。
写真は、授業の様子です。


