健康・スポーツ科学部

健康・スポーツ科学部 お知らせ

【NEWS】学科・キャリアセンター連携企画 大学3年生対象就職準備ガイダンス:「知りたい!女性をとりまく働く環境 ホントのところ」が開催されました。

 9月25日(水)2限、27日(金)1限、大学健康・スポーツ科学科3年に開講されている「健康・スポーツ科学演習」の時間を利用して、大学3年生を対象とした就職準備ガイダンスが開催されました。(両日とも、ほぼ同内容)

 このガイダンスは、健康・スポーツ科学科とキャリセンターが連携して行っており、就職活動を行うために重要なガイダンスです。株式会社ベネッセi-キャリアの先生に講師をお願い行われました。

 大学卒業後社会に出る前に最低限知っておきたい基礎知識をこのガイダンスで学び、就職活動を始まるきっかけにしようという講義内容です。

 大学生は、3年生の時期からインターンシップなど主な就職活動が始まります。

 受講学生は、お互いに意見を交換し合い、熱心に話を聞いていました。また、将来のキャリア形成や人生設計のために、今学生生活をどの様に過ごし、将来に役立てるかを熟考する機会となりました。

 ガイダンス内容は、次の通りです。

 ①雇用形態について

   雇用形態:正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイト

   収入、仕事の範囲、厚生年金の違い

 ②新卒で正社員になるメリット

   採用時の基準、キャリア形成や能力向上のための研修の有無、生涯所得額の差

 ③社会の変化と女性が働き続けられる環境づくり―少子化と高齢化社会―

   社会の変化に合わせた事業戦略や対策方法、女性活躍のための制度や法律

   女性の活躍・両立支援、女性活躍推進法、「えるぼし」

 ④変わる環境と求められる力

   AI技術の進展と仕事の在り方の変化、一般職の変化、

   身につける能力、将来に向けて今出来ること

 ⑤まとめ―将来に向けてできること―

   自己実現の場である仕事について、なりたい社会人とは?

 実際には、講師からの質問形式のグループディスカッションを取り入れ、それぞれの課題を検討し発表する中で行われました。

 大学3年生は、この秋・冬からインターンシップが始まります。希望した他大学の学生と同じテーブルに着き、出されたテーマに対して話し合う形式が多いため、コミュニケーション能力が大きく問われます。今回は、その模擬的要素も兼ねています。「まあ、いいか?で終わらせず、多くアイデアが出せる人」を目指して大学生活に臨んでほしいと講師も語っておりました。

 また、将来に向けてできることとして、「大学の学びで身につける」「課外活動」「大学外で学ぶインターンシップ」などによって得られるすべての経験が、大切な「価値観」を形成することになるので、十分な準備をしてほしいとのことでした。

 写真は、その様子です。

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