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【REPORTS】大学健康・スポーツ科学科2年次後期開講「保健体育科指導法Ⅴ」授業紹介

 大学健康・スポーツ科学科2年次後期開講「保健体育科指導法Ⅴ」(田嶋先生)の授業紹介です。

 この科目は、次のことを目的に授業を行っています。「①中高保健体育教諭に必要なスイミング教科指導の資質能力を修得する。②スイミング授業の実習形式で実践指導を行う。③学習指導段階での運動課題の設定や方法、また学習過程における指導方法を自ら学修する。④上記2・3により、スイミング指導に関する実践的な能力や態度を身につける。⑤上記目的を踏まえ、保健体育教育学の視点から全人教育推進に要する資質能力の向上に資する。」

 また、受講生は、下記目標に到達することにより、教職実践力を構成する授業力および指導力を高めることとします。「①スイミングの授業の実践方法を、実習形式で学ぶ。②中高生への学習指導における運動課題の設定方法や指導方法を自ら修得する。③スイミング指導に際しての実践力および態度を学ぶ。」

 実際の授業は、水泳指導の観点から水との関わり方(危険な行為・安全への配慮)水泳運動の心理的、生理的効果などについて触れます。指導の実際としては、浮身・呼吸方法など、各種泳法を指導していくための基本運動・動作の確認や学習者にみられる「つまずき」や「泳法的な欠点」の簡単な解決法など、特に初心者に対する水泳指導の実際に即した指導案を作成し、実習形式で行いながら授業を展開していきます。

 写真は、その様子です。

デジタルパンフレット