健康・スポーツ科学部

健康・スポーツ科学部 お知らせ

【REPORTS】大学健康・スポーツ科学科1年次後期開講「救急処置演習」授業紹介

 大学健康・スポーツ科学科1年次後期開講「救急処置演習」(山添先生、安田先生)の授業紹介です。

 日常生活に比べてスポーツ活動時に傷病発生のリスクは高くなります。そこで、緊急時に必要な救助や処置ができるように救急処置の知識と技術を身につける必要があります。この科目は、中高教科保健体育を教授するに足る基礎的知識および技能等を修得し、教職実践力と関連づけて理解することを目的とします。

 この科目においては、救急処置、応急処置、に必要な知識の習得をします。レポートにて知識の整理を行い、実習にて心肺蘇生法、止血、固定、等を行います。また、実習試験にて知識の習得の確認を行います。特に、教職課程履修学生は、学修内容を当該の中高教科内容および教材に関連づけて主体的に探求することを到達目標とします。

 授業は、運動開始前・運動中・後の自覚、他覚徴候を理解し、運動中止を含むリスクマネージメントを行ないます。まず、内科的急性、慢性障害の概念および予防法について理解し、次に、四肢、体幹の外傷、慢性期における整形外科的障害の症状および予防法を理解し、最後に、心肺蘇生法、外科的救急処置を実践的に学ぶよう展開します。

 なお、写真はその様子です。

デジタルパンフレット