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【REPORTS】短期大学部健康・スポーツ学科1年次開講「ニューヨーク研修3週間プログラム」紹介(3)

 今回は、ニューヨーク研修3週間プログラムで、特に授業内容に踏み込んでの現地レポートです。

 同じニューヨーク研修で、10日間プログラム(海外の健康・スポーツの研究:2単位)と3週間プログラムの違いは、もちろん滞在日数ですが、簡単にいうと3週間プログラム行っている3つの科目「実践英会話(2単位)」「グローバルフィットネス(2単位)」「グローバルヘルスアンドキャリア(1単位)」の授業内容を短縮して行っているのが、10日間プログラムです。付け加えると、3つの科目が科目として単位設定しているため、どういう内容を学んだかが成績証明ができます。

 「実践英会話」は、Rennertで語学研修を行い、その修了書が授与されます。

 「グローバルフィットネス」は、ニューヨーク市内にある関連施設で、主にCyC(暗闇自転車フィットネス)やOMのエアリアル、ブロードウエイダンスセンター、ペリダンスセンター、ステップスなどを学びます。

 「グローバルヘルスアンドキャリア」は、ニューヨークで起業された「ヘルスケア」企業の方々と、会社の立ち上げ、そのための努力などをディスカッション形式で学びます。特に「グローバルヘルスアンドキャリア」が、この研修での大きなポイントとなる企画です。

 今回の「グローバルヘルスアンドキャリア」は、新型コロナウィルスの感染拡大対策の関係で、学校関連の予定していた授業が、軒並みキャンセルが発生しました。代わりに社会人とのミートアップが非常に有意義で、1年生ながらニューヨーク海外で住み成功するにはどういったことが必要かなど情報満載の経験となりました。

 10日間プログラムと合同で行われた、ニューヨークで活躍されているダンサー、留学学生、コロンビア大学勤務支援センターの方などとのディスカッションがまず行われました。

 10日間プログラムの帰国後の3月4日、介護施設イザベラ勤務の介護士・音楽療法士の彼女から、健康・運動を学ぶ学生がどのように参入できるかを学びました。

 翌日、multimeter international Inc 日系IT会社社長及びその社員と、なぜ今の会社を立ち上げられたのか、又なぜニューヨークなのか、どの様にしてここまで努力されてきたかなどを学びました。その中で、スポーツビジネスは、日本の場合、これからの2大ビジネスに入っているとのことでした。

 さらに翌日、Cornell clubといってcornell大学の卒業生や在学生の親族のみ利用できる素敵なクラブにて、人材紹介事業を起業した社長、若くしてマンハッタンでラーメン屋をオープンした26歳の男性とミートアップしました。人材紹介関連の社長は、美容と健康に関連する事業化されており、来年はぜひ経済学や美容について講義していただきたいと思うような内容でした。

 また、ヘルスケア、健康運動、ダンサーに関連するgyrotonic /Pilates スタジオで働く成瀬氏とディスカッションしました。彼女は、今の環太平洋大学立ち上げに関わり4年間日本の大学で勤務された方で、その後再入国し今の職場で様々な人の機能改善など関わっています。

 このような多種多様な職種の起業家、社長、従業員、自由業、学校関連仕事についている方々にアメリカ(ニューヨーク)で住むことの意味、今の生活の意味、学生時代の経験など質問が多く毎回2、3時間お時間を割いて聴取させていただき貴重な体験をさせていただいています。

 写真は、右から、レナート修了証、人材育成会社社長、IT会社社長と社員の皆さんとの様子です。

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