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【NEWS】東京2020オリンピックに出場した本学体操部の杉原愛子選手が、西宮市長を表敬訪問しました

東京2020オリンピックに出場し、体操女子団体で5位入賞を果たした体操部の杉原愛子選手(短期大学部健康・スポーツ学科2年)が9月1日、西宮市の石井登志郎市長を表敬訪問し、競技結果や大会を振り返っての思いなどを報告しました。

 リオデジャネイロ大会に続く2大会連続の出場で、体操女子団体で5位入賞を果たした杉原選手は、「コロナ禍のなか、無観客の開催でしたが、オリンピックを開催していただいたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。私自身、団体決勝では納得がゆく、自分らしい演技ができました。これまで支えてくださったたくさんの人たちに演技で恩返しをしたいと思っていたので、目標は達成できたと思っています。また、メダルまでは0.8というわずかの差で、日本チームが強くなっていることもアピールできたと思っています」と報告しました。

 石井市長は、「オリンピックの開催が1年延期になり、その間、どのようにモチベーションを保たれたのか。今大会の無観客での開催やリオデジャネイロ大会との違いをどう感じられたのか。また、このような状況下で大会ができたことについて、西宮のすべての子どもたちにメッセージをいただきたい。杉原さんにはこれからの競技、その先の人生も頑張っていただきたい。西宮市は引き続き、応援させていただきます」で大会での活躍をたたえました。

 杉原選手は、大会が1年延期になったことについて「大会延期をポジィティブにとらえ、しっかり身体を作り直して大会に臨むことができました」と振り返り、また、子どもたちへのメッセージとして、「このような状況での大会だったので、大会では、開催をしていただけることへの感謝の気持ちをさらに強くしました。子どもたちには、いつも感謝の気持ちを忘れず、自分の大好きなスポーツを楽しんでほしい」と話しました。

 杉原選手は9月23日に全日本シニア体操競技選手権大会に出場予定です。

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