健康・スポーツ科学部 お知らせ
本学 卒業生で元女子バレーボール日本代表の坂下麻衣子さんが、バレーボール部強化コーチに就任しました。
本学のバレーボール部出身で、元女子バレーボール日本代表の坂下麻衣子さん(文学部健康・スポーツ科学科 2007年3月卒)が、2022年度からバレーボール部の強化コーチに就任しました。
坂下コーチは在学中、バレーボール部に所属。レフトのアタッカーとして関西大学女子1部リーグ3連覇や全日本インカレのベスト8に貢献しました。卒業後は、Vリーグチームの「JTマーヴェラス」に入団し、2007年の新人賞を獲得しました。2009年には、バレーボール日本代表に選出され、コートネーム「シン」として闘志あふれるプレーで活躍。2013年に石川県の実業団チーム「PFUブルーキャッツ」に移籍し、2016年の引退後は同チームの運営に携わりました。
母校のバレーボール部の強化コーチに就任した思いは「自分を育ててくれた武庫川女子大学のバレーボール部を、他にない唯一無二のチームへ学生とともに作り上げてみたいと思ったから」。大学卒業と同時に退任した恩師でバレーボール部元監督の二宮恒夫さんという強力な指導者が不在となり、「後輩たちのことは、いつも気になっていました。西宮でバレーボールの指導ができるところを探していたところ、母校を指導できる機会をいただけたので就任を決めました」。
最初のチームミーティングで伝えたことは「バレーボールを最大限に楽しむこと」。選手からコーチ、運営スタッフとしてバレーボールに携わった経験から「楽しめないと成長できないことを学びました。部は、昨年度の秋季リーグで関西3位となり全日本インカレにも出場。今年度のチームは、”去年の成績を超えなければ”と、必要以上にプレッシャーを感じていました。現在はそのプレッシャーを軽くし、バレーボールを楽しめるようなメンタルケアを中心に取り組んでいます」。目指すチームスタイルは「いついかなる時でも点をとるスタイル」。常に相手の隙を伺いながら、アタックだけでなくトスやレシーブなどリベロでも点を狙っていくようなバレーを目指します。
西宮市出身。久しぶりの郷里に「西宮の街を歩いていると、ほっこりします。休みの日は大好きな甲子園浜を散歩したり、姪っ子と船公園(浜甲子園運動公園)で遊んだりして過ごしています」と、笑顔を見せました。


