健康・スポーツ科学部 お知らせ
授業紹介:「アスレティックトレーニングⅡ」
スポーツにおける外傷・障害予防、運動機能評価に基づいた運動療法の実践方法について学ぶ本授業では、武庫川女子大学ならではの施設を利用した最新運動プログラムについても学ぶことができます。
阪神電車の高架下空間にある武庫女ステーションキャンパス(ウエルネス館)にはピラティスを応用し重力負荷を除して体幹強化や柔軟性向上を得る「シルクサスペンション」やエクストラバンドの伸縮により反発力を負荷とし、体幹トレーニングやコーディネーション、有酸素運動、無酸素運動を可能とする「バンジーエクササイズ」の設備を有しています。授業においてこれらの理論と指導の知識、技術の習得を図り、単元の最後には競技特性を考慮したトレーニングプログラムを自ら考案し模擬指導を実施しました。トレーニングプログラムを立案するグループワークでは熱心な取り組みがみられましたが、模擬指導の当日は水泳競技を対象に重力を排除する特性を活かしたストリームラインを意識した姿勢での体幹筋向上と関節可動域トレーニングや、床反発の特性を活かしてバスケットにおけるシュート時の空中から着地時の姿勢指導など、競技者の多い受講生ならではの現場で即座に採用できる名プログラムが次々と紹介され、充実した時間となりました。




