健康スポーツ学科 お知らせ
健康・スポーツ科学科学生が車いすテニス「DUNLOP KOBE OPEN 2023」にボランティア参加しました
4月6日から4日間にわたり兵庫県三木山総合防災公園ブルボンビーンズドームで開催された車いすテニスの国際大会「DUNLOP KOBE OPEN 2023」に本学健康・スポーツ科学部中堀千香子准教授ゼミの学生達がボールパーソンのボランティアとして参加しました。
日本人選手を中心に、マレーシアなどから海外選手もエントリーし、今年で28回目を向かえる歴史ある大会で、大会の顔、地元兵庫県出身、世界ランキング2位の上地結衣選手や、2023年1月には全豪オープンで準優勝を果たすなど、車いすテニス界の若手ホープとして国内外から注目されている小田凱人選手が参戦したことでも話題の大会となりました。
ボールパーソンとして参加した学生たちは、コートで選手にボールを渡したり、時には車いすサポートなどを行いました。
参加した学生からは「センターコートでの決勝の舞台に立たせてもらい、トップアスリートの試合を間近に見てとても興奮し良い経験になった。選手はみなさんとても優しくフレンドリーで、人間性が素晴らしい人ばかりだった。」「今回初めてパラスポーツを生観戦したが、身体能力の凄さや、迫力があり、面白く素晴らしい試合だった。しかし、こんなにスポーツとして魅力があるのに観客が少ないのが残念でもっとたくさんの人に見てほしいと思った」「健常と言われる自分たちよりもはるかに身体能力が高くすごいチャレンジをしていると思った。今後も応援したい」などの声が聞かれました。
本大会ボランティアはテニス競技未経験者でも参加可能で、参加した学生はテニス競技未経験者を含みましたが、トップテニスプレーヤーのプレーや動き、メンタリティを同じコート上で目にすることができ、アスリート、およびパラスポーツの理解につながる貴重な機会となりました。
これらの活動を通じ、アスリートのコンディショニング、パラスポーツ支援など様々な観点からの達成課題について今後ゼミで検討していく予定です。


