健康・スポーツ科学部 お知らせ
丹嶺学苑にて「キャンプ実習」を実施しました
丹嶺学苑研修センターを拠点に「キャンプ実習」を3泊4日の日程で実施しました。
実習の目的は自然の中での集団的、自律的生活を体験し、キャンプの技術を学ぶことに加え、これらを指導する立場に立ったとき、スムーズに計画立案し、運営指導ができるようになることです。
キャンプ実習は、長らく新潟県妙高高原笹ヶ峰キャンプ場にておこなってきましたが、コロナ禍での中断をはさみ、1年かけて安心・安全の確保の検討を重ね、本年度は大学施設を中心にした開催となりました。
各プログラムの実施にあたっては、事前に班ごとに研究に取り組み、担当班がリーダーとなって互いに指導し合う形で進めていきました。
初日の六甲山登山では阪急芦屋川駅からスタートし、途中、急なみぞれにも素早く対応し、山頂から有馬温泉に下山、丹嶺学苑へバス移動。2日目には野外活動に必須のロープワーク研修、自然素材を用いたクラフト、星座観察。3日目には県オリエンテーリング協会の常設コースでのオリエンテーリング、キャンプファイヤーを実施しました。
野外実習ですので完備された宿泊室ではなく、屋外にテントを設営し、全8食とも野外クッキング、そしてデジタルデトックスにも取り組みました。
学内・教室では成しえない学び、コロナ禍では出来なかった人と人とのふれあい、快適な住環境から離れたテント泊・飯盒すいさんなどの経験、そして、スマホやパソコンなどのデジタルデバイスとの距離を置く生活から、さまざまな学修成果が得られた実習となりました。



