健康スポーツ学科 お知らせ
健康・スポーツ科学科1年生を対象に「スポーツと国際協力」をテーマとしたJICA出前講座が開催されました
健康・スポーツ科学科は初期演習Ⅱを受講する1年生を対象にJICA(国際協力事業団)元海外協力隊員の棚原彩さんより「スポーツと国際協力」について講演をいただきました。
棚原さんは体育系大学で幼少期から続けられた女子野球に打ち込みながら、「世界をつなぐ存在になりたい」と大学在学中に夢を掲げられ行動した結果、2019年にJICA海外協力隊として東アフリカのタンザニアに派遣され、体育や野球の指導・普及に取り組んでこられました。
帰国後はアフリカと日本を結ぶ野球女子としてアフリカ布を用いたスポーツブランド「Pa moja」を起業され、ビジネスウーマンとして多角的に取り組まれています。
今回は前半は野球に打ち込んでいた大学時代から海外協力隊に参加するまでの夢の持ち方、具体的な方法、マインド、そして、夢をかなえたアフリカでの経験など、後半はコロナ拡大による帰国から、新たにアフリカとの絆をつなぐため起業への道、そして現在の事業展開紹介へと多彩な内容で、「今、何もできていなくてもいい、このあとから新しいモノ、人に会いに行こう!」と前向きなエールを送ってくださいました。
生き生きとしてバイタリティ溢れるお話に、自分たちと同じバックグランドを持つ棚原さんが、グローバルにたくさんの可能性を自分のものにされている姿に、国際的視野のもと今後のキャリアプランにおいて大きな刺激を受ける機会となりました。


