健康・スポーツ科学部 お知らせ
大学院で学ぶ意義(価値)
我が国の大学4年生における就職状況は,いわゆる「売り手市場」で高い就職率を示しています。この状況が影響してか,全国的に大学院への進学者数が低水準の状況です。各学問領域では,大学院でさらに高度な知識,技能,発想力,行動力などを身につけさせて社会に貢献できる人材を輩出しようとしていますが,前述したように大学院への進学を希望する学生よりも就職を希望する学生が多いようです。健康・スポーツ科学部のうえには大学院健康・スポーツ科学研究科がありますが,同研究科もここ数年は大学院進学者が少ない状況です。
これまで大学院の説明会は,4年生や3年生のゼミ生を対象に実施してきましたが,できるだけ早い段階で大学院で学ぶことの意義や価値について説明する必要があるとの結論に至り,今年度は大学院研究科長の渡邊が「2年次演習」の授業(2年生全員)で「大学院で学ぶことの意義(価値)」をテーマに話をしました。また2年生は来年度(3年生で)に「卒業研究Ⅰ」(3年生ゼミ)を履修することから,ゼミを選ぶポイントについても分かりやすく説明しました。話を聞きながら,多くの学生がメモを取っていました。
皆さん,大学院での学びで自分の価値を高め,将来の可能性を広げませんか。