健康スポーツ学科 お知らせ
大学院というキャリアを考える ― 大学院生の経験から学ぶ進路選択 ―
健康・スポーツ科学科の2年次演習では、キャリア教育の一環として、「大学院というキャリアを考える」をテーマにした講義を実施しました。
今回は、大学院健康・スポーツ科学専攻長の田中美吏先生と3名の大学院生に登壇いただき、大学院での学びや研究、進学を決めたきっかけなどについてお話しいただきました。
大学院生の皆さんからは、大学院を単に専門知識を深める場所としてだけでなく、自分の可能性を広げ、将来の方向性を見つけるための期間として捉えていることが語られました。
また、現在の2年次生と同じように、進路について悩み、さまざまな選択肢を考えながら、自分なりの道を見つけてきた経験も紹介されました。大学院進学を決意したきっかけや、進学後の生活についても、学生に近い目線から率直にお話しいただきました。
質疑応答では、受講学生から「ゼミをどのように選んだのか」「大学院生は普段どのように時間を使っているのか」など、具体的な質問が寄せられました。
武庫川女子大学は、2027年4月の男女共学化と「武庫川大学」への名称変更に向けて、「ダイバーシティと研究力で未来をひらく」という新たなビジョンを掲げています。
多様な進路や価値観に触れ、研究を通じて自分の可能性を広げることは、このビジョンにもつながるものです。
今回の講義は、学生にとって大学院をより身近な進路の選択肢として知るとともに、自分自身の興味や将来のキャリアについて考える貴重な機会となりました。


