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【REPORTS】大学健康・スポーツ科学科3年次前期開講「バイオメカニクス実験」授業紹介

 大学健康・スポーツ科学科3年次前期開講「バイオメカニクス実験」(伊東太郎先生)の授業紹介です。

 スポーツにおける動きの巧みさを科学的にとらえ、運動の仕組みを理解する方法を学修します。歩行運動をはじめとし各種スポーツ動作について、バイオメカニクス的手法を用いた実験を実施し、そのデータを分析することで、それぞれのスポーツ技術の構造を把握し、パフォーマンスを向上させるための要因を理解できるようにすることが目的です。

 また、目的とする各種スポーツ動作を、ハイスピードカメラ、筋電図、床反力などの実験機器や、映像分析および筋電図解析の専門PCソフトを用いて、その操作に習熟することを目標としています。

 授業内容は、ヒトの基本的運動である歩行について、まず実験・分析を進め、バイオメカニクス的解析の手順を経験します。その後,受講生自身が専門とするスポーツ動作について,習熟者と初級者を、それぞれの被験者として記録した映像,筋電図あるいは床反力データから、スキルによる差の比較,検討を進めていくように展開します。

 写真は、筋電図の解析を進めているところです。

 なお、学生は、3年次前期、運動生理学実験、スポーツ心理学実験、そしてこのバイオメカニクス実験のいずれかを選択することになります。

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