第2回武庫川女子大学社会福祉研究会で真言宗中山寺派管長の村主康瑞氏が人生の終着駅をどう迎えるか」と題して講演。
2013/02/16
開催日：2013/02/16
対象者：在学生卒業生
| 内容 | 高齢化社会を迎え、延命治療や終末期医療、「みとり」などが大きな問題として取り上げられるようになりました。今回は真言宗中山寺派管長でもある、種智院大学学長の村主康瑞氏をお招きし、ご講演いただきます。 <講座名> 第2回武庫川女子大学社会福祉研究会 <主 催> 心理・社会福祉学科、人間関係学科 <日 時> 2月16日(土)13:00～15:40 <内 容> ○基調講演:「人生の終着駅をどう迎えるか」講師: 種智院大学学長・真言宗中山寺派管長 村主康瑞氏 ○村主氏と大西次郎教授の対談 <参加費> 無料 <対 象> 本学を卒業し、福祉職についている、または福祉職を目指す卒業生、在学生 <申し込み> 1月31日(木)までに、実習指導室・樋口桂(higuchik@mukogawa-u.ac.jp)にご連絡ください。 <お問い合わせ先> 〒663-8558 西宮市池開町6番46号 武庫川女子大学文学部心理・社会福祉学科 井関良美・樋口桂・牧野早織 TEL:0798-45-9046 *駐車場がございませんので、公共の交通機関でお越しください。 |
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