武庫川女子大学看護学部・看護研究科開設10周年記念行事　多様性社会における生活者と看護

2015年4月に開設した看護学部と大学院看護学研究科が10周年を迎えたのを記念し、2025年9月20日（土）に記念イベントを行います。

第一部では、初代学部長・研究科長の阿曽洋子名誉教授が「生活者と看護　360度看護力」と題し、記念メッセージを送ります。また、元読売テレビアナウンサーで、現在フリーアナウンサーの清水健さんが、「ひとつの家族のカタチ」と題し、話題提供。病気で家族を亡くした経験を通して「寄り添う」意味を考えます。

第二部では、清水さんと看護学部の卒業生、看護学研究科の修了生、看護学部の寶田穂学部長（看護学研究科長）をパネリストに迎え、がパネルディスカッション「多様性社会における生活者と看護」を行います。

申し込みはこちらから

阿曽洋子氏　武庫川女子大学名誉教授、大阪大学名誉教授

清水健氏　フリーアナウンサー（元読売テレビアナウンサー）

武庫川女子大学看護教育支援室

メール　uw15@mwu.jp

電話　　0798-39-9007

来場者に10周年記念グッズ進呈

当日参加可能

託児サービス（有料）あり。定員5名（先着順）。申し込み期限は7月1日まで。