社会情報学科パンフレット2025|武庫川女子大学

デジタル社会の現代、ICT人材なくして社会生活は成り立ちません。本学科では、総合型情報コミュニケーターを育てる「情報メディア専攻」と、有能な情報技術者を育てる「情報サイエンス専攻」を設置。社会科学と情報科学、そしてデータサイエンスを基礎から学ぶことで、データを駆使する力を育み、社会の様々な課題に多角的に取り組める人材を養成します。


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情報メディア専攻について詳しくはこちら*情報メディア学科(情報メディア専攻)2023・2024年3月卒業生メディア・コミュニケーション系●えーすてれび●アド近鉄●神戸新聞事業社●USEN金融系●四国銀行●損害保険ジャパン●山口フィナンシャルグループメーカー・サービス系●大阪南農業協同組合●JTB●SUBARU●住友電気工業●マイナビワークス公共機関●泉大津市●神戸市●国税庁CAREER主な就職先(実績*)IT/情報系コンサルティング系●帝国データバンク●日本総合研究所●伊藤忠テクノソリューションズ●NTTデータ関西●Sky●富士通●りそなデジタル・アイ授業紹介広告メディア論デジタル社会での広告の役割とその活用を学ぶメディアカルチャー論web、動画、SNSの情報環境、最先端文化を実例から学ぶテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの伝統的なマスメディアやプロモーションメディアに加え、今や生活に欠かせないスマートフォンを中心としたデジタルメディアの活用と広告戦略を学びます。POPs・ファッション・ダンス・動画など、メディア文化の起源と歴史をたどりつつ、最先端文化の実例を学びます。グローバルに展開する流行現象から社会学的に分析を行い、将来の動向を展望します。組織コミュニケーション論職場におけるコミュニケーションとそこで交わされる意味について考えるプロジェクト演習入門地域や企業と一緒に社会課題などに取り組むプロジェクト型演習人は大きな仕事に対応するために組織をつくります。目標を達成するために意見を出し合い、指示を交わしながら活動します。こうした場面での伝え方、誤解が生じる要因、日米の伝え方の違いなどについて検討します。地域や企業が抱える課題をデータを通して考察し、企業に向けて解決策の提案を行います。データの取り扱いの基本をグループワークの中で実践的に学びます。06


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