健康スポーツ学科 お知らせ
武庫女スマイルフェス2025開催!—健康・スポーツ科学科中堀ゼミが「ママにつなぐピンクリボン」企画で参加—
2月15日・16日に「三井ショッピングパーク ららぽーと甲子園」にて、第7回武庫女スマイルフェスが開催されました!このイベントは、武庫川女子大学の学生たちがゼミやボランティア団体の活動を展示やワークショップ、演奏などを通じて地域の皆さまに披露する場として、2018年から毎年2月に実施されているものです。
今年も健康・スポーツ科学科の中堀千香子准教授ゼミが2年連続で出展し、「ママにつなぐピンクリボン」をテーマにした啓発活動を行いました。
「乳がんの早期発見」を伝える体験型ワークショップ
乳がんは女性の9人に1人が罹患するとされており、30代から発症率が急増し、40~60代でピークを迎えます。仕事や子育てに忙しく、自分の健康を後回しにしがちな世代だからこそ、早期発見の重要性を伝えることが不可欠です。
そこでゼミ生たちは、「どのようにすれば忙しいお母さんたちに関心を持ってもらえるか」をテーマにディスカッションを重ね、お子さん向けワークショップと組み合わせる形で伝えていくことにしました。
ワークショップでは、お子さんがオリジナル缶バッジを作成。そのバッジには「ママ、健康でいてね!」といったメッセージを込めてもらい、お母さんへプレゼントする仕組みです。バッジ作成の間、ゼミ生が乳がんの基礎知識や予防方法をお母さんたちに伝えるという流れで啓発活動を進めました。
さらに、より具体的に理解を深めてもらうために、乳がんのしこりや表面の変化を体験できる模型を用意。来場者の皆さまには、実際に模型を触っていただき、しこりの硬さや皮膚の変化を体感してもらいながら説明しました。「しこりができるとは知っていたが、感触を体験できてセルフチェック役立つと思う」「早期発見の大切さが実感できた」など、多くの驚きや関心の声が聞かれました。
学生たちにとっても貴重な経験に
ゼミ生たちは、緊張しながらも準備した資料を使いながら丁寧に説明。参加されたお母さん方は熱心に耳を傾け、関心を持ってくださる様子が伺えました。学生たちは「もっと多くの人にこの知識を広めたい」と、改めて啓発活動の大切さを実感したようです。
また、お買い物に来られていた多くの武庫川女子大学の卒業生のお母さま方がブースを訪れてくださり、「私も武庫女卒業生です!」と声をかけてくださる場面も。学生たちは、先輩方の母校愛や武庫女のつながりを改めて感じることができました。
今回のスマイルフェスへの参加を通じて、ゼミ生たちは地域とのつながりを実感しながら、社会に貢献する力を養う貴重な経験を得ることができました。来年も、さらにパワーアップした企画で皆さまとお会いできることを楽しみにしています!
来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
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