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教育学科体育専攻と短大体育科の還暦合同同窓会が甲子園会館で開かれました。

2026/11/02

1989年文学部教育学科体育専攻卒と、1987年短期大学部体育科卒の還暦合同同窓会が10月31日、甲子園会館西ホールで開かれ、全国から約80人が集まりました。卒業年は異なりますが、入学年は同じ1985年。ともに今年、還暦を迎えたことから、初の合同同窓会となりました。

 

鳴松会によると、本学が来年度から共学化し、「武庫川大学」となることから、今年はクラスやクラブでの同窓会が増えていますが、80人規模の同窓会は最大規模。「卒業以来」という人も多く、会場では旧友との再会を喜び合い、歓声があちこちで響きました。

 

この学年は1985年8月に開催されたユニバーシアード神戸大会に1年生で出場した世代。この大会では本学の体育専攻と短大体育科の1年~4年450人が出場し、マスゲームとコスチュームの壮大な演技を披露しました。同窓会では当時の映像を投影。「先輩の指導が厳しかった」「今でもあの音楽が流れると体が動く」など、懐かしむ声があふれました。大会のテーマに合わせて同窓会のタイトルも「飛翔」と名付けました。

 

還暦だけにそれぞれの人生遍歴も多彩。卒業後、中学、高校や特別支援学校の教員として勤めた人が多く、校長や大学教授になっている人も。スポーツ教室の経営、スポーツ指導など、今も健康とスポーツに携わっている人が多い一方、新たな資格を取って開業したり、カフェを開いたり、第二の人生に踏み出している人もみられました。「最近再婚した」「孫が4人」など、バラエティ豊かな近況を披露しあいました。

 

それぞれの机上には、当時所属していたクラブでの勇姿が一人一人飾られ、名札には旧姓とニックネームを表示しました。卒業生たちは「少し話すだけで時間が戻る」「当時の姿がよみがえる」と、ニックネームで呼びあっていました。

 

当時の担任の伊達萬里子名誉教授も参加。「素晴らしい教え子たちに囲まれ、担任冥利に尽きます。やろう!と誰かが声をかけるとみんなが一致団結して成し遂げるパワーは武庫女の良き伝統ですね」と話していました。

 

 

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