こんにちは。
生活環境学科のあかねと英語文化学科のえりーです。
今日は、鳴松会にお邪魔しました。
鳴松会では、絵、写真、書道、服飾、プリザーブドフラワーなど、大河原学院長をはじめ、本学職員、先生、卒業生の方々の作品が、多数出品されています。華やかで素晴らしい作品ばかりで、感嘆の声が出るばかりでした。
大河原学院長の作品
また、学生が実際に着物を着て文化祭を楽しめるように、着付け教室から、茶道体験、プリザーブドフラワーやヘアーアクセサリー、手作りバッグの制作まで様々な体験コーナーが設けられており、とても楽しそうでした☆
「可愛いからやってみたいと思いました。楽しいです」
ヘアーアクセサリーの制作の体験をしていた音楽学部演奏学科1年生の安岡さんと上野さん。
「なかなか着物を着る機会がないので、文化祭で本格的に着ることが出来て良かったです。抹茶も飲みやすくて美味しいです」
着付け教室の後に茶道体験をしていた薬学部薬学科1年生の西村さんと藤田さん。
実際に体験している学生の皆さんを見ていて、取材している私たちも
体験したくなりました!
では、私たちも今から体験をしに行ってきます♪