こんにちは!日本語日本文学科3年生のあずきです。
毎日暑い日が続きますね(*_*)
日射しがきついので、大学内で日傘をさしている方をみかけますが、
かくいう私も、日傘とアームカバーを装備して通学しています(^^)
これから夏に向けて、紫外線対策と熱中症予防に気を付けたいですね!!
さてさて、初めてのブログということで、
今回私は、「中国語Ⅰ」を受講して感じた日本語のお話をしようと思います!(^o^)
中国語や韓国語、日本語などは漢字圏の言語になります。日本語はひらがなやカタカナなど文字の種類が多様です。しかし、中国語は簡略化した漢字だけを使います。 すると、日本語のひらがなで表記されるものは、中国語の場合、漢字に変換されます!
中国語の授業では出欠を取る際に、中国語の読みで名前を呼ぶので、ひらがなの名前は、読み方の合う漢字を当てます(^^)
私の名前はひらがななので、一文字の漢字を当てたのですが、プリントに名前を書く時、なんだか妙に気恥ずかしくて、違和感がありました。
この授業の間だけ名前を漢字で書くだけなのに、私にとっては、ひらがなの名前であることが、すごく大事なんだなぁと感じました(´ω`)
所属する学科以外の授業でも、日本語について考えさせられました!!(^-^)
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