実体験から得る学び~児童福祉研究部~

こんにちは!

日本語日本文学科 2年のあっこです!
12月19日に、児童福祉研究部さんを取材しました(^^)

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左:中村美幸さん 右:豊田麻希さん

児童福祉研究部さんは、部内に三つの班があり、児童養護施設へ行く人、知的障害児施設へ行く人、視覚障害者の外室をサポートをする人に分かれて活動を行っているそうです。

この三つの班の中で、児童養護施設を担当する人は4年間固定で活動を続けるそうです。知的障害児施設を担当する人、視覚障害者の外室をサポートをする人は、この2つの活動をどちらもすることができるそうです。
今回、インタビューさせていただいた、教育学科2年の仲村さんは児童養護施設を、同じく教育学科2年の豊田さんは知的障害児施設と視覚障害者の外室サポートを担当されているそうです。
主な活動日は、三つの班により違うそうで、個々人により月1〜3回ほど活動があるそうです。
次に活動内容を紹介します。
【児童養護施設】
月に1度、大阪市内にある児童養護施設を1日泊まりで訪問するそうです。長期休暇中には、5泊6日の長い訪問もあるそうです!
【知的障害児施設】
月に1度、大阪市内にある知的障害児施設を訪問し、子どもたちと触れ合うそうです。過去には、バルーンアートをしたり、ボール遊びをしたりされたそうです!
【視覚障害者外室サポート】
視覚障害者の方が行きたい場所に一緒に行くという活動で、場所は三ノ宮周辺が多いそうです。過去には、神戸港でクルージングをしたり、花鳥園に行ったりと様々な場所へ行きサポートをされているそうです!
また、上記三つの活動以外にも、部全体でボランティア活動にも取り組んでいるそうです。
【活動をしていて楽しいと感じる瞬間】
名前を呼んでもらったり、自分のことを覚えてもらったりする瞬間がうれしいとお二人とも話してくださいました!
仲村さんは、児童養護施設を担当されているので、子どもの成長を近くでみることができるのが良いです、と話してくださいました。
豊田さんは、将来は特別支援学校の先生になりたいので、職員の方に褒めてもらえるととても励みになります、と話してくださいました。
【今後の目標】
仲村さん
テレビなどで映し出される、施設の泣いている子どもたちとは違い、実際は子どもたちがとても楽しく過ごしているんだよという面を皆さんに知ってほしいです。
また、今、行かせていただいている施設との信頼関係をずっと続けていきたいです。
豊田さん
障害を持つ方と関わろうとする人がもっと増えてほしいです。そのためにも、まず、興味を持って、気持ちを向けてほしいです。
【入部を考えている人に一言】
児童福祉研究部という固い名前ですが、かたくるしいわけではありません!
子どもたちや、障害を持つ方と関わりたいという気持ちがあれば、誰でも歓迎です‼︎ 実際に部員は、教育学科の人だけでなく、英語文化学科や健康・スポーツ科学科、食物栄養学科の人もいます。もちろん、短大生もいますし、2年生後期からの入部もOKです。
また、教師を目指す人、福祉方面に進みたいという人には本当におすすめです。
座学だけでは学べないことも学べますし、子どもを相手に活動をする機会が多いので、「先生」という立場の体験もでき、得るものは大きいです。
普通の部活動では経験できないことを経験でき、自身の視野が広がるので、少しでも興味があれば部室をのぞくだけでも良いので、ぜひいらしてくださいね。
【基本情報】
活動日     班によってそれぞれ
活動場所 施設や三ノ宮周辺
部費        月300円
部員数    16人ほど
【取材を終えて】
お二人が話してくださったことの中に、実際の子どもたちの姿と皆さんが見ている姿は違うんだよ、という話がありました。
私は、こういった施設に訪問したことがありません。なので、テレビや本で読んだ知識しかなく、それが真実だと思っていました。お二人の話を聞いて、とても偏った知識しかなかったということに気づきました。
入部を考えている人に一言のコーナーで、
「座学だけでは学べないことも学べます」と話してくださいましたが、本当にその通りなんだなと思いました。経験するということは、自分の糧となることが分かりました。
私も自分の糧を増やすために、何か行動を起こしていきたいと思います‼︎
児童福祉研究部の皆さん、この度は取材へのご協力、本当にありがとうございました‼︎
カテゴリ:[取材][部活紹介]

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