こんにちは♪
日本語日本文学科3年生のたかさんと、生活環境学科3年生のしょーこと、日本語日本文学科2年生のあっこです!
本学の中央キャンパスにある食堂「アゼリア」で、
寮食レシピコンテストのメニューについて取材してきました!!
今週はアゼリアで、寮食レシピコンテストで受賞したメニューが日替わりで提供されています☆
昨日は「ポテトとほうれん草の豆乳グラタン」というメニューだったのですが、
偶然、考案者の方にお会いできたのでインタビューを行いました!
考案者は、短期大学部食生活学科2年生の筒井みさきさんです♪
このメニューは、家でお母さんが作ってくれるメニューをもとに、応募したのだそうで
牛乳や生クリームを豆乳に変えて作っているので、とってもヘルシーです!!
さて、今日の寮食レシピコンテストのメニューは「とり天」です☆
考案者は日本語日本文学科3年生の岩下真依さんです!
大分県出身で、ふるさとの味を関西の人にも知ってほしいという思いから考案されたそうです☆
(左=学生広報スタッフ 右=岩下真依さん)
このメニューを食べている方にお話を聞いたところ、「とり天が好きなので、とてもうれしいです!」「このようなイベントをもっとやってほしいです!」といった感想をいただきました☆
食堂やメニューについての要望や感想をお聞きしたところ、
「揚げ物の数を減らしてもよいのでは」「デザートの種類を増やしてほしい」という声がありました!
私たちもこのメニューをいただいたのですが、とり天に塩味が利いていて、とてもおいしかったです!
本日も大好評だそうです!!
そして、私たち大学生を支援してくださっている、教育後援会の方たちにお話を伺いました!
この企画は食堂改革の第一歩として取り組まれているそうです☆
特に、強調されていたのが「学生たちの意見を聞きたい」ということです☆
さらに食堂をよくするために、ぜひ意見や感想を届けましょう♪
さらに、アゼリアの入り口で学生に声を掛けていらした学長先生にも、お話をお伺いすることができました♪
この寮食レシピコンテストが大盛況でとても喜んでいらっしゃいました☆
学生の意見にもあったように、このようなイベントがもっと開催されると良いですね♪
食堂にはアンケート用紙が設置されているので、積極的に回答しましょう☆
それではまた~☆