こんにちは!
情報メディア学科3年のまなです。
6月10日(金)に情報メディア学科3年のほーりー、情報メディア学科3年のポムポムプリン、食物栄養学科3年のはるかすとMukojo Collectionの取材に行ってきました(^O^)
今回取材に協力してくださったのは、情報メディア学科3年の柴田紗希さんです!
ここでは、Mukojo Collectionで紹介しきれなかった英語チャレンジコースについて書きたいと思います!
英語チャレンジコースは、国内外の様々な分野で活躍する人材を育むため2014年度から設けられました。英語学習に意欲・能力の高い学生を選抜し2~4年次の3年間、特別カリキュラムのもとで英語力とコミュニケーション能力を養います。
Q. 英語チャレンジコースの授業はどのように行われているのですか?
A. すべて英語で行われています。先生は外国人の先生と日本人の先生がいます。
学年によって人数は違いますが、3年生は17人の学生が受講しています。
こちらが、柴田さんが英語チャレンジコースの授業で使用されている教材です。
Q. 英語チャレンジコースを受講しようと思った理由は?
A.将来のことを考えて、英語はやっておいたほうがいいなと思ったからです。
また、武庫川女子大学で何か頑張れることを見つけたかったからです。
Q. 英語チャレンジコースを受講する前、英語は得意でしたか?
A.得意ではありませんでした。しかし嫌いではなかったので、英語チャレンジコースで英語の能力を高めたいと思いました。
Q. 英語チャレンジコースを受講してよかったことは何ですか?
A. 英語のコミュニケーション能力があがったことです。このコースの最初の授業で録音した自分の英語の話し方を聞いて、発音が上達したことに気づきました。また、英語チャレンジコースには他学科の学生がたくさんいて、その子たちの頑張っている姿を見て、モチベーションがあがります。
Q. 英語チャレンジコースで学んだことを将来どのように生かしたいですか?
A. 日本に来た外国人と関わる仕事ができたらいいなと思っています。
普段の学科の勉強だけでなく、委員会の活動や英語の勉強まで熱心に取り組んでいる柴田さんの姿を見て、とてもかっこいいなと思いました(*^_^*)
柴田さん、取材のご協力ありがとうございました(^O^)