こんにちは!心理・社会福祉学科2年生のたけと、日本語日本文学科2年生のかふぃと、食物栄養学科2年生のきくちゃんです♡
わたしたちは、今回「肥後ゼミ」の取材に行ってきました!
「肥後ゼミ」では、情報メディア学科の学生たちが作成したアニメーションやパッケージデザインなどを展示しています。
その中でも、アニメーションを制作されている情報メディア学科3年生の梅根由実子さんに取材させていただきました!
梅根さんのインタビューと、他の方の作品の写真も交えて紹介していきますo(^^)o
Q. どういう作品を制作されましたか?
A. 浦島太郎を自分なりに解釈したアニメーションを制作しました。
こちらが梅根さんが作成されたアニメーションです。
Q. 制作期間はどのくらいでしたか?
A. 2か月です。
Q. アニメーションの見どころはどこですか?
A. 海水の独特な動きの表現にこだわったので、注目してほしいです。
Q. 制作を通してやりがいを感じることはなんですか?
A. 制作中、つらいことが多かったですが、制作してきた作品が形になったときはとてもうれしくて、やりがいを感じました。また、肥後ゼミを見に来てくださった方が、「すごい」などと声を掛けてくださることがうれしいです。
梅根さんは、インタビューが終わったあと、肥後ゼミの展示を案内してくださいました\(^O^)/
この作品は、カフェのパッケージデザインをしたものです。とってもおしゃれでかわいい♡
これは、架空の航空会社をゼミの学生が考えて、飛行機からグッズまで様々な物をデザインされた作品です!
他にも、ゼミの学生が制作した作品がたくさんあったので、見ごたえのある展示でした。
<感想>
受付の方がとても親切で、インタビューにも協力的に対応してくださいました!
紹介しきれませんでしたが、他にもすてきな作品がたくさんありました。
梅根さん、肥後ゼミの皆さん、取材協力してくださってありがとうございました!