こんにちは!
日本語日本文学科4年生のぼーちゃんと、生活環境学部情報メディア学科1年生のえみりーです。
私たちは、文学2号館の3階で行われているキッズワンダーランドに行ってきました(^^)/
今回お話を伺ったのは、心理・社会福祉学科2年生の丸柱さんと生活環境学科2年生の宮本さんです。
Q1 キッズワンダーランドではどのようなことを行っていますか?
子どもを対象に工作と遊びを提供しています。
今年は牛乳パックをリメイクしたバックや紙ひこうき作りをしています。
展示内容はメンバーがそれぞれ案を持ち寄って決めました。
普段なかなか折り紙を折らない、工作をしないという子どもたちに、ものを作ることの楽しさを伝えることができたらいいなと考えています。
Q2 この展示にはどのようなメンバーが参加していますか?
学年・学科関係なく、友人同士誘いあい、有志が集まって文化祭に参加しました。
今年は2年生2人、1年生6人の計8人で活動しています。
Q3 どんな人を対象に考えていますか?
対象は小学生を中心に考えていましたが、どの年代の方にも楽しんでいただけるような内容になっているので、いろんな方に参加していただきたいです。
子どもの参加者が多いようなので、目線を合わせたり声掛けを工夫したりして相手を意識した接し方を心掛けています。
Q4 文化祭への意気込みをお願いします!
自分も楽しんで、参加される方にも楽しんでいただきたいです!
私たち学生広報スタッフも紙ひこうき作りに参加したいとお願いしてみたら、快く受け入れてくださいました!
いくつかの種類の設計図を用意されていて、その中でも一番よく飛ぶ紙ひこうきを紹介してもらい、制作しました。
どれぐらい飛んだのかは...ご想像にお任せします♪
帰る際にはすてきなプレゼントもいただきました♪
キッズワンダーランドの皆さん、お忙しい中取材にご協力いただきありがとうございました!
明日10/16(日)も同じ場所で活動されているようなので、興味のある方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか(*^^*)