こんにちは!
日本語日本文学科3年生くるみん、心理・社会福祉学科2年生たけ、情報メディア学科1年生はこつきです。
今回わたしたちは、演劇部『りばーしぶる』の取材に行ってきましたo(^^)o
演劇部の方への取材も交えて、今回の公演の内容を紹介していきます!
舞台はとある公園のベンチから始まります。
そのベンチにいつも座っている弁護士の女性のもとに、スケッチブックを持った学生、スーツの会社員、会社をクビになったOLが集います。
集った3人には「身に覚えのないことが起きている」という共通点があります。
この身に何が起きているのか、その真相は...?!
今回の演目は、見れば見るほど引き込まれるような内容でした!
演技中は、とてもミステリアスな雰囲気が漂っています...
観客一同、その演技力に引き込まれている様子でした。
公演終了後、演劇部代表の情報メディア学科3年生の蒲沙芳里(ガモサオリ)さんに取材してきました★
Q1,演劇を始めたきっかけはなんですか?
A,高校から演劇を続けており、当時公演を見て自分も舞台に立ちたいと思い、演劇部に入りました。
Q2,この公演をするにあたってどのくらい練習しましたか?
A,今回の公演は再演で去年も演じたことがあるのですが、今回のキャストで練習し始めたのは夏休み前からです。
Q3,演劇の内容は自分たちで考えましたか?
A,ネット上にあがっている既製の脚本をお借りしました。
Q4,舞台を見てくれた人に一言お願いします。
A,全力でやりきりましたので、かっこいいや面白いなど楽しんでいただければ光栄です。