こんにちは(^o^)
情報メディア学科2年生のもちこと、日本語日本文学科1年生のスダ 子です。
私たちは6月17日に、 コーラス部と長期取材の打ち合わせを行いました。
部長でソプラノパートの西塚奈菜恵さん(食物栄養学科3年生)と、 会計でアルトパートの小池恵(日本語日本文学科3年生)さんに、普段の活動の様子や、部員同士の仲良しエピソードなど、たくさんのお話を伺いました♪
コーラス部は月、水、金曜日の16時40分から19時まで、 主に文学2号館の11教室で活動しています。
現在の部員は、3年生が6人、2年生が12人、
コーラス部のアピールポイントは特に部員同士の仲が良いところだ と、西塚さんは話されました。
部員たちの多くは、ニックネームで呼び合っており、小池さんは茶道と華道の経験があることから「雅(みやび)」 と呼ばれているそうです。
また、練習では、一人ひとりが気付いたことを指摘しあって取り組むチームワーク力があり、
「コーラスで1番大切なことは、 互いの音を聴き合って気持ちよく歌うこと」
学生指揮者である心理・社会福祉学科3年生の普喜絢香さんは、 よくそう話されるそうです。
コーラス部は、昨年の関西合唱コンクールで金賞を受賞しましたが、
今年度は、武庫川女子大学コーラス部の創部50周年であり、2018年2月18日に行われる定期演奏会では、歴代のOG先輩方とともに、尼崎市にある「あましんアルカイックホール」という大きなホールで合唱されます。
大きなステージに向けて、新たにたくさんの曲に挑戦するコーラス部さん、これからの取材が楽しみです!
次は、8月に開催される合宿にお邪魔します♪
合宿では、新しい曲を歌い始めてから良い演奏に作り上げていくまでの練習方法などを伺おうと思います(^o^ )ゞ