こんにちは!日本語日本文学科2年生のおがちゃんと、1年生の見本です。
武庫川女子大学は試験期間が終了し、夏休みを迎えました♪
今回はそんな夏休み真っ只中の8月9日~10日に行われた【夢を叶える合宿研修 in丹嶺】を取材しました(^^)
「えっ、夢がかなうの?」「しかもたった2日間で...?」と、思ったそこのあなた!ぜひ「続きを読む」
企業研修の講師として活躍している田中孝治さんが監修するこの合宿には、学年や学科の垣根を越えた11人の学生が参加しました。
まず始めに、ゴールイメージとして、
またグランドルールとして、11人の結束力を強くするために2日間必ず行うルールを決めました。合言葉は「
いよいよプログラムが始まります。最初の全員で立ち上がるゲームに与えられた条件は3つです。
・手をつなぐこと
・足の裏を相手と合わせること
・床にお尻をつくこと
これらの条件を満たし、1つのグループの人数を2人から4人、
実はこのゲーム、ルール説明の際に見た例では、円になって隣の人と手をつないでいたのです。しかし、
そうして、田中さんのアドバイスを受け、2列に並んで斜め前の人と手をつなぐ作戦に変えた結果、12人全員で立ち上がることができました!
次のゲームは、与えられたキーワードから連想される単語を、
例えば「友情」
昼ご飯のカレーをお腹いっぱい食べたあと、
外の多目的広場で2つのゲームに挑戦しました!
どちらもチームの協力が必要不可欠で何度も失敗しました(-_-;)
人は目標に沿って計画を立てればそれを実現する力を持っていると
すると見事に成功することができました!
これは夢をかなえるヒントになるのではないでしょうか...☆★
その後は講堂で振り返り学習♪「
いろんな意見を書き出していく中で今の自分たちに足りないものが
それを踏まえて3つ目のゲームはチームで協力してテン
何とこのゲーム、チームの6人の内、
目隠しをしている人はしていない人に指示を受けながらテントを組
しかし、なんとこのゲーム、
人はチームに分かれると違うチームと敵対関係になると思い込んで
同じ仲間同士、
その後、
みんな真剣に、一生懸命考えていました。
それを文に直して相手チームに発表しました!
そして気がついたらもう19時!
夕食を済ませた後は、野外クッキング場で本日最後のプログラム「焚き火」をしました。
このアクティビティはチームで1つの焚き火を囲い、照明を落として一人ひとりの「良いところ」と「改善点」を言い合い、
赤く燃える炎を囲んで今日の自分たちについて振り返り語る良い機
みんな以外と自分を見てくれていてびっくり!
終わった後は何だかスッキリとして素直な気持ちになりました。
こうして【夢を叶える合宿研修 in丹嶺】1日目の全プログラムが終了
1日でスポンジのようにたくさんのものを吸収できました!
しかし、