こんにちは!心理・社会福祉学科3年生のブルーと情報メディア学科3年生のはこつき、日本語日本文学科2年生のおがちゃんと1年生の見本です(^^)/
9/25(火)にキャリアセンターにオープンした『Cafe-C5』を取材しました♪
鮮やかな赤の看板が目を引くこのカフェですが、実はただのカフェではありません。
なんと運営やイベントの企画を学生が行っているんです!
キャリアセンターの職員さんや運営スタッフ、利用者の方々にお話を伺い、内容盛りだくさんのブログ記事となっています♪
「どうしてカフェがオープンしたの・・・?」と気になったそこのあなた!ぜひ「続きを読む」をクリックしてみてください☆★
現在のキャリアセンターが移転したのは、
まるでホテルのロビーのようにきれいな内装になったキャリアセン
そこで『Cafe C-5』が、ある2つの思いから誕生しました。
1. 学生がゆったりくつろげる場所を
2018年4月から『MOGUMOGUタイム』として、11:
しかし、
2. 学生が活躍できる場所へ
武庫川女子大学には、大学の今とその魅力を学生目線で発信する、私たち『学生広報スタッフ La chouette*(ラシュエット)』や、就職やキャリアに関する活躍をする『S.C.S.』などの学生ボランティア団体があります。
この団体は、
Rippleのおすすめメニューはカフェモカ(*´-`)
コーヒーとココアをブレンドした苦すぎず、甘すぎないので、
そして、この鮮やかな赤が目を引くこの看板。これも『
こうして学生のための居場所が、学生によって作られました。
キャリアセンター事務部長の松本さんは「
武庫川女子大学が目指す自立した女性につながるのではないかと考
他団体のイベントにもぜひ『Cafe C-5』を活用してとほしいという声もいただいたので、もしかすると私たち学生広報スタッフ La chouette*
キャリアセンターの職員さんへのインタビューを通して
インタビューを通して印象に残っていることは、"約2年前からカフェの計画を進めていた"ということです。ゆっくりお茶をするためのものというだけでなく、私たち学生がキャリアを積めるようにと考えて作られたカフェだと知り、学年を問わずたくさんの人に足を運んでほしいと思いました。これから開催される予定のイベントも楽しみです♪
(日本語日本文学科2年生 おがちゃん)
キャリアセンターにカフェができたと聞いて、くつろげる場所が増えたなあ位にしか思っていませんでしたが、取材を通してキャリアセンターの方々がカフェへかけている思いがとても大きいことを知って、カフェの見方が一気に変わりました。就活はまだ先のことでキャリアセンターは遠い存在と思っていましたが、これからはカフェをきっかけにたくさん利用していきたいです!!
(日本語日本文学科1年生 見本)
ブルーは、『Cafe C-5』のスタッフである、学生団体Rippleの(写真左から)心理・人間関係学科2年生の木元麻由さん、日本語日本文学科2年生の冨田美月さん、谷友衣子さんにお話を伺いました!
――― キャリアセンターのカフェで、 スタッフとして活動しようと思ったきっかけがあれば教えてくだ さい。
谷さん:
冨田さん:私は谷さんに誘われました。帰りの電車の中で(笑)
ーーー そうなんですね(笑)皆さんきっかけも様々ですね。 それでは、 スタッフの皆さんは本日オープンしたキャリアセンターのカフェを どういうところにしていきたいですか?
木元さん:カフェのそもそもの目標が「
冨田さん:そうだね。カフェがオープンすることが終わりでなく、
取材をしてみて、
(心理・社会福祉学科3年生 ブルー)
はこつきは、オープン開始とともに利用していた、健康・スポーツ科学科1年生の安達志津香さんにお話を聞きました。
「オープンすることを知って気になっていたし、
私もオープンすると知って気になっていたので、
他の学生さんも同じ気持ちの方は多いのではないでしょうか?(*
実際に利用した感想を聞くと、
「就職の相談だけではなく休憩もできて、落ちつきます。
と、とってもうれしいコメントが!
私もどんどん利用しようと思います☆
「気になっているけど、まだ行けていない...」
(情報メディア学科3年生 はこつき)