こんにちは!
日本語日本文学科3年生おがちゃん、1年生うめぼし、情報メディア学科1年生〆鯖、さかな、のんちゃんです。私たちは、応援合戦の取材に行きました。
応援合戦は、公江記念講堂で10:00から行われました。
応援合戦は、短期大学部 健康・スポーツ学科(短健)、文学部教育学科・教育学部教育学科(大教・新教)、大学 日本語日本文学科・短期大学部 日本語文化学科(大短日)、食物栄養学科(大食)の4つのチームが出場しました。
今年の最優秀賞は生活環境学部 食物栄養学科 \ 4年連続最優秀賞 /
優秀賞は大学 日本語日本文学科・短期大学部 日本語文化学科
どのチームも力強く、個性あふれる応援で、甲乙つけ難いものでしたが今回はこのような結果になりました。
まず始めは、短健の演技でした。
短健の皆さんの演技は、写真を見ていただくと分かるように、他のチームに比べ人数が少ないのにも関わらず、声量がとても大きくとても迫力のある演技でした。
次に大教・新教のチームの演技
大教・新教の演技は、多様性のある選曲で小道具を使った応援が特徴でした。
このチームで印象深かったのは、常に大きな声で掛け声をしていたところでした。
3番目は、大食の皆さんの演技でした。
大食は、「いただきます」などの学科ならではのポーズを振りつけに取りいれていたのが印象的でした。また、曲とともにジーニーなどのキャラクターが登場し、物語を見ているかのように楽しめました。
最後は、大短日の演技でした。
大短日は、曲のテーマに合わせた振り付けがされており、見事に桜が表現されていました。和を基調とした振り付けが多く、見応えがありました。
どの学科の応援も迫力があり、特徴的な応援になっていました。来年はどの学科が優勝するのでしょうか・・・?
~感想~
それぞれの学科の特徴を生かしたパフォーマンスで、どの応援団もとても一体感がありました。武庫女の伝統的な応援団がこれからも続いてほしいと思います。
(日本語日本文学科3年生 おがちゃん)
初めて応援合戦を見て、一糸乱れぬ演技や大きな掛け声を見て、この日のためにどの学科も時間をかけてやってきたということが伝わりました。最後の授賞式で
悔し涙している学科や喜びに溢れている学科を見れば見るほど、感動することばかりでした。
(情報メディア学科1年生 のんちゃん)
手際の良い衣装交換や体を大きく使ったパフォーマンス。一朝一夕で身に付くものではないだろう。それができるということは彼女たちが努力をしたということにほかならない。脱帽だ、脱帽でしかない。
(情報メディア学科1年生 〆鯖)
拙者は、このような面妖な催しに来たのは、初めてのことでござり、如何様なものなのか案じておった。されど、拙者の予想を上回る応援合戦をこの目で見ることができ皆に大儀であったと伝えてくれ。来年は、今年応援合戦を見ることができなかった者たちと共に参ろう!!!
(日本語日本文学科1年生 うめぼし)
想像以上の迫力に、とても楽しませてまらいました!みんなで、この日のために頑張ったことが伝わったし、笑顔で揃っている姿がカッコよかったです!
(情報メディア学科1年生 さかな)