ラジオ「湊かなえのことば結び」公開収録記~湊かなえさんの学生時代編~

こんにちは!英語文化学科3年生のくるみです!

10月17日(土)に、FM大阪で放送中の「湊かなえのことば結び」の学内収録に参加しました(*^^*)

今回の収録場所は場所はなんと!!

今年4月に新設された、公江記念館です🏢

その公開収録の様子がこちら!!

 


IMG_6419.JPG


とても楽しげな雰囲気ですね(^^♪

左側の女性が湊かなえさん、そして真ん中の男性がなんと今回の特別ゲストの

瀬口和義学長です!!



なんで学長先生がこの場に!?と思われた方もいるかもしれませんが、

実は湊さんは、瀬口学長の教え子なのです!!


ということで、今回の収録では湊さんと瀬口学長が、学生時代の思い出話について

語ってくださいました(^_^.) 

その時の様子を少しではありますが、皆さんにお届けします☆ミ



私が印象深かった話は主に2つあります!


①研究室について

湊さんは(当時の)家政学部被服学科で瀬口研究室に所属し、朝から晩まで研究に没頭していました。

瀬口先生は、

「湊さんは第一希望で私の研究室に入り、入る時点で既に卒論のテーマを決めているくらい熱心な学生だった」


このようにおっしゃっていました!とっても真面目な学生だったのですね!(^^)!

どのくらい熱心だったのかというと、大学ではほぼ研究室と授業の往復で、

暗くなってから家に帰る、そんな生活を繰り返していたようです。

しかし、ずっと研究ばかりしていたのかというとそうではなく、

"やる時はやる!!楽しむ時は楽しむ!!"

というようにメリハリがついている雰囲気だったそうです。

例えば、3時にはお茶とお菓子の時間があり、誰かの誕生日の時はお誕生日会が

開かれたり、時には湊さんが計画して紅葉狩りに出かけることもあったそうです。

本当に家族みたいな関係で羨ましいですね(^^)


また、湊さんは教職課程も履修しており、教育実習先が広島県の因島(広島県尾道市に

ある島)だったようですが、瀬口先生はなんと!船を乗り継いではるばる湊さんの

実習先を訪れたようです!

これにはとても驚きましたが、まさにお父さんのような存在ですね!


➁卒業論文について

研究に没頭した学生生活の集大成である卒業論文!

しかし、その論文の提出日にある出来事が起きます...

1995年1月17日。何の日か想像がつくでしょうか?

そう。阪神淡路大震災が発生した日です。。。

当然ながら大学も大きな被害を受け、瀬口先生の研究室も水浸しになりました。

「今まで頑張ったのは一体何だったの??」

湊さんはこのような気持ちだったようです。


しかし、瀬口先生は学生の気持ちを汲み取り、なんとこの状況で卒論発表会を行っ

そうです!!しかも、瀬口先生は神戸市西区の自宅から歩いて4時間もかけて、大学

に来られたのだとか...行動力と気力に本当に驚きですね(+_+)

この発表会が開催されたおかげで、区切りをつけて卒業できた、と嬉しそうに語られていました!





最後に湊さんは聞いている学生に以下のように呼びかけました!



「今のコロナ禍では、大学でも様々なイベントが中止されていますが、

瀬口先生なら、皆さんの努力が報われる場を絶対作ってくださいます!ぜひ、安心し

て学生生活を送って下さい!」



この言葉を聞いてとても前向きな気持ちになることができたので、

武庫女の学生だという恵まれた環境に感謝して、過ごしていきたいなと感じました!


皆さんもこのブログ記事を通して、何かを感じていただけたなら嬉しいです(^_^)

2つ目の公開収録記事もお楽しみに!!





カテゴリ:[キャンパスライフ][取材][学び][学生広報スタッフの活動][英語文化学科]

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