こんにちは!(^▽^)/
情報メディア学科1年生のもちーちゃんです。
終わりの見えない自粛生活...皆さんいかがお過ごしですか?
私は最近、数年ぶりに会う幼馴染との予定が延期になってしまいました。
この悔しさ、いつか楽しい思い出で上書きしてやる!!🔥💪
そんな私が
コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと とは・・・?
▼▽▼▽
正直、元の大学の授業を知らない私は
コロナ禍の授業に対してこれといって特別な感情はありませんでした。
人一倍こだわりを持って入学してきた学科だから、
授業内容はとっても楽しい。
学ぶ内容の難しさに、
自主的な復習の大切さを思い知らされる。
でも、勉強よりも趣味のために時間を使ってしまい、
自分のだらしなさにがっかりする。
これらの感情にブログにするほどの濃度は無くて、書き出してみて
もうちょっといろいろ考えて生活を送ればよかった...と思いました(;^ω^)
学生広報スタッフとしてなさけねぇです。。
But!!!!!
もちーちゃんはこんなにうっすい内容のブログでは満足できない!
いつも通り(といっても今回が3回目 笑 )、熱いブログをお届けしたい!
ということで、絞りだしてみました🌀
もちーちゃんがコロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと
それは、体の不調です。
汗はかかない、へっとへとに疲れることもない、必要以上に空腹を感じない、
そんな生活を快適に感じていましたが
本人も気がつかない間にさまざまな問題が起こっていました。
例えば、首や背中の痛み。
同じ姿勢を長時間続けたことで、
首や背中がバキバキになってしまいました。
それから、睡眠。
疲れないから眠くならない、
夜型の生活になってしまいました。
あとは、食欲。
もともと食にこだわりがなく、空腹を満たすために
ご飯を食べていたようなタイプだったので、
必要以上に動かない生活の中で食べる量は確実に減りました。
体重も4か月で5キロ減りました。
(特別なダイエットをしていたわけではありません。)
偶然にも変化後の食生活の方が私には合っていたようなのですが、
やはり、急な減量に良いイメージはありませんよね。
そして、授業への意欲の低下。
やはり遠隔授業は
先生から自分が見えないのをいいことに授業以外のことに意識を向けてしまったり、
先生にメールで質問するまでもない小さな疑問をそのままにしてしまいます。
ここまで、
私がコロナ禍の学校の授業で感じた体の不調をいくつか挙げてみました。
これらの【解決策】は
・対面授業が時間割通りに行われた場合を想定して規則正しい生活を行う
・大学を選んだ時の気持ちや学科を選んだ意味を思い出す
・勉強する場所の環境を整える
・小さな疑問をそのままにせず、先生や友達に質問をする
( ❕ 質問をするときは、誰に対してもマナーを守りましょう!)
一丁前に解決策なんて言ってますが
今の私にはこれらの半分くらいはできていないのが現状です...💦
少しずつ実践できたらなと思っています(-_-;)
今回も長いブログを読んでいただきありがとうございます!
状況が落ち着いたら200%のパワーで活動できるように
自宅でも万全の状態で待機していなくちゃですよね!
次のブログを書く時には早寝早起きできていたらいいな...(o^―^o)笑