みなさん、こんにちは🌼
日本語日本文学科1年生のぷりんです!
今回のブログテーマは
「コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと」です!
私が受けてきた授業の中には、対面授業・オンライン授業・オンデマンド授業がありました。
ということで、この3つの授業を受けて感じたことをお話していこうと思います!
まず、対面授業です。
やはり、対面授業が一番楽しいです。
先生やクラスメイトとのコミュニケーションがとりやすく、授業によってはディスカッションする場合もあるので周りの人と相談しやすいです。
また、先生の話し方や表情で重要な点を知ることができたりするのも対面授業のいいところだと思います。
授業終わりに、分からなかったところを先生や友達に直接聞いたり、意見交換などをしたりと...みんなと色々話しながら学びを深めていくことができるのは、とても楽しいです✨
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次に、オンライン授業です。
オンライン授業はライブ授業で、PCやスマートフォンで授業を受けることができます。
対面授業とは違い、周りの人と相談することはできませんが、チャット機能などを利用することで、分からない点をすぐに先生に質問することができるところはメリットだと思います!
先生の資料を自分の手元で見ることができるのも、とても便利でした。
ただ、対面授業とオンライン授業が前後で入っていた場合は少し時間の使い方が難しいなと感じました。
でも、教室以外の大学の施設で受ける授業は新鮮で、どこか大学生感があって楽しかったです!
最後に、オンデマンド授業です。
オンデマンド授業はオンライン授業とは違い、ライブではなく、録画された授業を見て勉強します。
オンデマンド授業の一番のメリットは、自分の好きな時間・好きな場所で受けられることです。
特に、聞き逃したところや、理解できなかったところを巻き戻して見られるところはとても便利でした!
自分のペースでノートを取ることができるので、勉強しやすかったです。
オンライン授業やオンデマンド授業は対面授業に比べて、課題が増えて大変な授業も中にはありますが、その分理解を深めることができたので楽しんで授業を受けることができました。
早く、全ての授業が対面授業になり、毎日大学に通えるようになったらいいなと思います...!
少し短くなってしまいましたが...ここまで読んでくださってありがとうございました♡
以上、「コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと」でした!!