こんにちは。
情報メディア学科1年生の福ちゃんです。
新型コロナウイルスの感染者数もだいぶ減ってきましたね。
私は、終息したら海外旅行に行きたいな~と思っています。想像するだけでワクワクが止まりません‼
さっそくですが今回は「コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと」をテーマに、お話していきます。
私がコロナ禍での前期の授業を通して感じたことは、
つらい!!
この一言に限ります。(笑)
特につらかったことが2つあり、1つ目はモチベーションが中々上がらないことです。
「ちゃんとやらなきゃ!」と思っても、課題を溜めてしまったり、ただ授業を聞いているだけだったり...
テストもほとんどなかったため、必死に勉強するということが無かったように思います。
だらしない日々を過ごす毎日に、「何してるんだ..」と自己嫌悪に陥ることもしばしば...
意欲的に授業や課題に取り組み、学びの姿勢を持ち続けることが大切だと気づかされました。
2つ目はコミュニケーションがとれないことです。
対面の授業は少なからずあったのですが、次の対面授業まで日にちが空くことも多かったため、仲良くなるまでに時間がかかるなと感じました。
また、私は一人暮らしをしているのですが、緊急事態宣言の際は全てオンライン授業だったこともあり、1日誰とも話さないこともありました。家族や、高校の友人との電話が唯一コミュニケーションをとる場でしたね(笑)
正直なところ、私はオンライン授業でのメリットはあまり感じられませんでした。
ただ、オンデマンド型のいつでも見返すことができる授業は、自分のペースで見ることが出来るため、良かったところかなと思います。
現在も対面授業とオンライン授業の併用なのですが、対面授業を多く履修し、少しだけ前期よりも大学に通うことが出来ています。
コロナウイルスが終息し、完全に大学に通えるようになったら、高校時代に夢に見ていた大学生ライフを過ごしたいなと思います。
それまであと少しの辛抱ですね✨
それでは今回はこの辺で!!
最後まで読んでくださりありがとうございました。