【中東情勢の緊迫化に伴う注意喚起】
2026/03/06
2026年2月28日以降、米国およびイスラエルによるイランへの軍事攻撃、さらにイラン側による周辺国の米軍施設への報復攻撃が発生し、地域全体の緊張が極めて高まっています。これを受け、外務省は湾岸諸国(UAE・カタール・クウェート・バーレーンなど)を含む複数の中東諸国の危険レベルを引き上げています。
現在、中東地域への渡航は非常に高いリスクを伴います。中東経由での欧州・アフリカ方面への渡航については、経由地としての利用であっても「対象地域への渡航」に該当するため、代替渡航ルートへの変更をお勧めします。
※主要航空会社は中東情勢による変更・払い戻しポリシーを実施しています。
航空会社または旅行代理店に連絡し、変更や払い戻しの有無を確認してください。
■ 現在海外渡航中および今後海外渡航を予定している方
以下の点に十分注意し、安全を最優先に行動してください。
- 外務省「海外安全ホームページ」で最新情報を確認すること
渡航前だけでなく、滞在中もこまめに最新の危険情報を確認してください。https://www.anzen.mofa.go.jp/ - 「たびレジ」への登録
外務省の「たびレジ」に登録し、最新の安全情報を受け取れる状態にしてください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
- 渡航先の情勢変化に敏感になること
航空機をはじめとする交通機関の混乱(キャンセル・遅延)が多発しています。
安全確保とスケジュール管理のため移動に関する最新情報を都度確認してください。 - 現地で支援が必要な場合の連絡先を確認すること
現地で支援が必要な際は、最寄りの在外公館又は外務省領事局海外法人緊急事態課( kinji@mofa.go.jp )に連絡してください。
在外公館の連絡先リストhttps://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/
- 現地では常にリスク回避を意識して行動すること
・人が多く集まる場所や軍事・政府関連施設への接近を避ける
・デモや抗議活動が行われている区域には近づかない
・少しでも危険を感じた場合はその場を離れ、安全な場所に移動する
・夜間の不要な外出は控え、信頼できる移動手段を利用する
など、状況に応じた基本的な安全行動を心がけてください。
情勢は今後も変動する可能性があります。
正確で最新の情報に基づき冷静に判断し、安全を最優先に行動してください。
■ 本学アメリカ分校(MUSC)の状況について
アメリカ国内においては大きな混乱や注意喚起もなく、アメリカ分校では学生は平常通りの生活を送っています。今後デモや抗議運動も予想されるため、大きな都市では人混みに近づかないように指導しています。

