もみの木広場でツリーの点灯式が行われ、キャンパスがクリスマスムードに包まれました。

学友会が主催する武庫川女子大学恒例のクリスマスツリー点灯式が12月12日、中央キャンパスもみの木広場で開催されました。

午後6時過ぎ、「もみの木広場」の周囲の建物を消灯。闇に包まれたもみの木が、学生たちのカウントダウンで一斉に点灯すると、大きな歓声が沸き起こりました。

 

色とりどりに輝く5000個のLEDに照らされたもみの木の前では、手話部による手話歌、エアロビックダンス部によるダンス、音楽学部有志の「浜甲カンタービレ」による合唱などがあり、クリスマスムードを盛り上げました。また、「サンタクロースの妻」や、大学のキャラクター「Lavy」の着ぐるみも登場。学生がスマホでLavyと記念撮影する姿も見られました。

 

ツリーは12月25日まで日曜を除く毎日、16時20分～20時まで点灯します。