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「Shipaton」参加体験記を聞くAI駆動開発勉強会をオンラインで開催。学生が運営に携わりました。

2026/11/05

「AIを使ってアプリを作るって、実際どんな感じなんだろう?」。
そんな疑問にリアルな声で答えるイベントが10月21日、オンラインで行われ、武庫川女子大学社会情報学部の学生が運営に携わりました。

 

全国で25,000人以上の会員を持つ「AI駆動開発勉強会」の神戸支部が実施しました。AI駆動開発とは、AIを"相棒"にしてソフトウェアやアプリを作る新しい開発スタイルのこと。これまで人が一行ずつコードを書くのが当たり前でしたが、生成AIの登場で「こんなアプリを作りたい」と伝えると、AIがコードを書いたり、間違いを見つけて直したり、アイデアを一緒に考えたりするようになりました。プログラミング経験がなくても、「作りたいもの」があれば挑戦が可能です。人は「何を作るか」「どうすれば使う人が喜ぶか」を考えることに多くの時間を使えるようになり、短期間でも本格的なアプリを形にできるようになってきました。

 

今回の勉強会のテーマは世界的なモバイルアプリハッカソン「Shipaton(シッパトン)」。社会情報学科の奥村紀之准教授も参加したこのShipatonには、世界中から約28,000人が参加し、約3,000件のアプリが提案されました。勉強会では、Shipatonの参加者二人が登壇し、体験談を発表。挑戦の裏側や開発のリアルを語りました。


社会情報学科の学生たちも運営に携わりました。司会進行は社会情報学科の2年生が担当。1年生は「ニュースパネル」のコーナーで新しく登場したAI「Jev」を紹介しました。司会を務めた社会情報学科2年、石村千春さんは「勉強会の趣旨などを説明し、会場に質問を呼びかけたり、登壇者とトークしたりしました。いろんな分野の人がAIを活用しているのを身近で見て、勉強になります」と話していました。

 


奥村准教授は「AI駆動開発勉強会では、イベントの企画や司会、最新AIの紹介など、学生の多様な活躍の場があります。最新のAI技術を自分の言葉で発信する。そんな経験ができるのも、この勉強会ならではです」と話しています。

 

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