こんにちは!
日本語日本文学科4年のななおと、英語文化学科3年のくらゆりです♪
今回は「キッズドリームパーク」へ取材に行ってきました!
キッズドリームパークは「今年から子ども向けの企画が欲しい」という文化祭実行委員会の方からの依頼で様々な学科の学生によって作り上げられた企画です。また、どの学生も「子どもが好き!」「喜んでいる姿がみたい!」という共通の気持ち持っています(*^_^*)
ここでは「さかなつり」「つくってあそぼ」「ボーリング」と教室ごとに三つのコーナーがあり、どれも子ども目線で楽しめる企画となっております!
私たちが取材に行ったときも子どもさんがとても楽しそうにしていました!
そして、心理・人間関係学科の磯田さん、岡田さん、教育学科の松下さんに話を伺いました!
Q. 見どころは?
A. 「さかなつり」では、子どもたちがよく知っている魚をたくさん作りました。いろいろな種類の魚がいるので、釣れたときは「見て!見て!」とうれしそうに見せてくれます。
「つくってあそぼ」では二日間で工作内容が異なります。一日目は家にあるようなダンボール、発砲スチロールや牛乳パックを使っておみくじやおもちゃをつくりました。二日目は片栗粉と水を使って不思議な感触を楽しめるスライムをつくっています。
Q. 制作の話を聞かせてください。
A. 前期に企画を進め、後期から制作を始めました。様々な学科・学年から構成しているのでお互いの時間がなかなか合わせることができず、準備に時間がかかりました。しかし、いざ当日を迎えると、子どもたちの楽しそうな姿や笑顔を見ることができたのでとてもやりがいを感じています!
*編集後記*
学生さんたちの「子どもたちに喜んでもらおう!」という気持ちが運営している姿に表れていて、とても感動しました!(くらゆり)
学生さんと子どもさんや親御さんがとても楽しそうにコミュニケーションをとっていて、取材をしているこちら側も楽しくなりました!(ななお)
キッズドリームパークの皆さん、ありがとうございました\(^O^)/